クロワゼ vol.36 [本]
前号からリニューアルされた「クロワゼ」。
あまりリニューアルと言う感じは無いんですけどね(苦笑)。
初心者の私には強い味方の一冊ではあります。
5日に最新号が発売と言うことで、さっそく本屋へ行ってきました。
今回の表紙とインタビューは東京バレエ団の上野水香さん。
初めて観たときは20代前半だったと思うのですが
(まだ牧阿佐美バレエ団にいらした頃の話です)
気づけば彼女も30代で、大人の女性になってきましたね~。
しかし、顔が小さいなぁ。
特集は「おとなからのトウシューズ」
確かにバレエを始めたら憧れるのはトウシューズでしょうけど
私はバレエシューズで苦もなく踊れれば満足なんですよね~。
死ぬまでにチャンスがあれば考えますが、
自分をトウシューズで支えるには…相当のダイエットが必要だし(笑)
一度は踊ってみたいと思う開次さんは、コンテンポラリーのダンサーですし。
(たどり着くとこはソレかいっ)
まずは、先生の話が日本語として理解できるようになるのが先。
まだ、先生が宇宙人に見える事がありますもんね(笑)。
何年かかるんだか。
あまりリニューアルと言う感じは無いんですけどね(苦笑)。
初心者の私には強い味方の一冊ではあります。
5日に最新号が発売と言うことで、さっそく本屋へ行ってきました。
今回の表紙とインタビューは東京バレエ団の上野水香さん。
初めて観たときは20代前半だったと思うのですが
(まだ牧阿佐美バレエ団にいらした頃の話です)
気づけば彼女も30代で、大人の女性になってきましたね~。
しかし、顔が小さいなぁ。
特集は「おとなからのトウシューズ」
確かにバレエを始めたら憧れるのはトウシューズでしょうけど
私はバレエシューズで苦もなく踊れれば満足なんですよね~。
死ぬまでにチャンスがあれば考えますが、
自分をトウシューズで支えるには…相当のダイエットが必要だし(笑)
一度は踊ってみたいと思う開次さんは、コンテンポラリーのダンサーですし。
(たどり着くとこはソレかいっ)
まずは、先生の話が日本語として理解できるようになるのが先。
まだ、先生が宇宙人に見える事がありますもんね(笑)。
何年かかるんだか。
コメント 0