64回目のレッスン(2010/5/16)：あおいの感激日記：SSブログ

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64回目のレッスン(2010/5/16)　[バレエ（お稽古）２年目] [編集]

明日の月曜クラスが休講なので、今週も日曜クラスに参加。
相変わらず股関節は微妙な状況ですが…(-_-;)。
※月曜クラスも人数が増えてきてスタジオが手狭に。
　御世話になって１年、会社帰りは結構キツイし
　日曜クラスへ完全復帰しようかな？とチョット思い始めています。
　
さて、今週も先週に続きＹ先生の日で9名。

バーはバー側を向いての足慣らしから開始。
動き始めなので注意は少ないけど「爪先から出して」と。
プリエはドゥミが2カウント×2ではなく、4カウント1回。
内腿を意識するには良いですが、かなりキツい(-_-;)。

ワルツでもフォンデュでも「脚の捻りが足りないし
プリエで床をシッカリ押してね～」と先生。
前に脚を出すときは踵から出る感じなんですが
これが意外に難しく…足首が柔らかい私は
油断するとバナナ足（かま足）になってしまうんです。
今日も何度か「バナナ足になってるわよ～」と。
合わせて二の腕を直されたりもしましたしね。

「腕が先」「背筋使って」「腹筋で引き上げて」
「軸足と反対の脚で軸足を立ち上げるように」
前回と同じことを言われてるんですよね(^_^;)

センターは4名と5名の2グループと3名×3グループ。
「アン・オーの腕を長くして～」と名指し注意(苦笑)。
「進行方向のライン取りが1本じゃなく2本あるわね～」と
「準備の脚をシッカリ出して！」の注意も。
「出来る日は来るのか？」とチョット思ったりも。

ここ数ヶ月レッスンに来ているマダムが居ますが
先生の説明中にストレッチをしてたかと思えば
堂々と座ってお茶を飲んでいたりもします。
先生に失礼だよなぁと前から気になっていたんです。
そんな態度を見るにみかねたベテランのマダムが
「レッスン中は座らない方が…」と声をかけたら
凄い剣幕で「気にしてないですからっ」みたいに言われたそうです。

他の方々も「なんだか気になるわよね～」と話してて
声をかけたマダムの娘さんも「先生に失礼ですよね」と
先日のレッスンに来た時に怒ってたんですよ。
ただ、先生も特に注意しないし、なんだか居ない人みたい。
（最初はしていたレッスン中の指摘も最近は無しです）
かといって「来るな」とも言えないし…。
でも視界に入ると気になって仕方ないんですよね(-_-;)。