大人のピアノ 57回目のレッスン(2011/07/23) [ピアノ(お稽古)2年目]
今週はピアノ教室へ行ってきました。
台風の影響か少し暑さが和らいで動きやすいです。
まずは『ソナチネ』の14番(モーツァルトのソナタ)
前回指摘のあった4小節目辺りのトリル。
自主練もココに集中でしたが、レッスンもトリル集中(笑)。
元の譜面近くに、弾こうとする場合の譜を記述。
そちらを頼りに弾いていますが…なかなか思うように行かず。
ま、多少は弾けるようになってきてはいますが…。
更に真ん中辺りに出てくるトリルのレッスンに
こちらの方が片手ずつであればラクですが
左右になると…4小節目のトリルの方がラクです。
さらにトリル繋がりで『ソナチネ』の16番(ベートーベンのソナタ)へ。
こちらは前半にあるターン記号の部分です。
今日はターンが最初に出てくる辺りの2小節限定。
結局、トリルとターンで『ソナチネ』が終わりました(笑)。
最後は『ノクターン第2番 Op9-2(ショパン)』。
前回弾いてないから1ヶ月ぶりのレッスン。
最初は5~6小節目辺りでひっかかりましたが
弾きなおして9~10小節目辺りまで到達しました。
この後、右手も和音になったり修飾音符が出てくるから
またチョット譜読みが大変になるかもしれません。
とりあえず、曲が完成するときは暗譜が目標。
なぜなら左が常に和音なので、譜面を見ながら弾くと
違う音を押してしまうから(爆)。
あまり鍵盤を見過ぎるのも良くないですけどね~。
台風の影響か少し暑さが和らいで動きやすいです。
まずは『ソナチネ』の14番(モーツァルトのソナタ)
前回指摘のあった4小節目辺りのトリル。
自主練もココに集中でしたが、レッスンもトリル集中(笑)。
元の譜面近くに、弾こうとする場合の譜を記述。
そちらを頼りに弾いていますが…なかなか思うように行かず。
ま、多少は弾けるようになってきてはいますが…。
更に真ん中辺りに出てくるトリルのレッスンに
こちらの方が片手ずつであればラクですが
左右になると…4小節目のトリルの方がラクです。
さらにトリル繋がりで『ソナチネ』の16番(ベートーベンのソナタ)へ。
こちらは前半にあるターン記号の部分です。
今日はターンが最初に出てくる辺りの2小節限定。
結局、トリルとターンで『ソナチネ』が終わりました(笑)。
最後は『ノクターン第2番 Op9-2(ショパン)』。
前回弾いてないから1ヶ月ぶりのレッスン。
最初は5~6小節目辺りでひっかかりましたが
弾きなおして9~10小節目辺りまで到達しました。
この後、右手も和音になったり修飾音符が出てくるから
またチョット譜読みが大変になるかもしれません。
とりあえず、曲が完成するときは暗譜が目標。
なぜなら左が常に和音なので、譜面を見ながら弾くと
違う音を押してしまうから(爆)。
あまり鍵盤を見過ぎるのも良くないですけどね~。
>xml_xslさん
niceありがとうございます
by 瀬木あおい (2011-07-24 21:52)
>ろーるけーき様
niceありがとうございます
by 瀬木あおい (2011-07-24 21:53)
>まるこさん
niceありがとうございます
by 瀬木あおい (2011-07-25 08:11)
>moonaveさん
niceありがとうございます
by 瀬木あおい (2011-07-28 07:47)