御巣鷹26回目の夏 [日記]
御巣鷹26回目の夏は、今年も暑い日になりました。
高校二年生だった私の記憶に、今もハッキリと残る映像。
墜落場所まで発見していたのに、自衛隊は軍隊ではないけど
あの夜、危険を顧みず自衛隊が山に降りていたら・・・。
助けられた命は沢山あったのでは?
年々、遺族は高齢になり慰霊登山をされる方も減りつつあります。
モノレールのようなものは作れないのでしょうかね。
遺族にとっては、御巣鷹の尾根が家族との再会の地なのだと思います。
御巣鷹26回目の夏は、今年も暑い日になりました。
高校二年生だった私の記憶に、今もハッキリと残る映像。
墜落場所まで発見していたのに、自衛隊は軍隊ではないけど
あの夜、危険を顧みず自衛隊が山に降りていたら・・・。
助けられた命は沢山あったのでは?
年々、遺族は高齢になり慰霊登山をされる方も減りつつあります。
モノレールのようなものは作れないのでしょうかね。
遺族にとっては、御巣鷹の尾根が家族との再会の地なのだと思います。
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>まるこさん
niceありがとうございます
by 瀬木あおい (2011-08-13 23:04)