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大人のピアノ 100回目のレッスン(2012/8/25) [ピアノ(お稽古)3年目]

記念すべき100回目のレッスンです。
良く続いたもんだわ(笑)。

まずは『アルぺジョーネ・ソナタ(シューベルト)』。
たまたま楽譜を出す際に一番上になっていたのがコレ。
「今日は、それから始めましょうか~」と先生。
いきなり合奏からかいと思いつつも、2回ばかり弾いてみた(笑)。


さらに「久々に『アヴェ・マリア(バッハ/グノー)』もやりましょうか」と…。
最近、弾いてないですけど?な状況で弾いてみた。
2回ばかり弾いてみたけど、21小節目辺りで挫折。
先生曰く「久々で、それだけ弾ければ十分ですよ」。
コレ、ちょっと弾かないと初見と同じ状態に。
しかも、常に1つ先を見ていないとダメだから大変…(-_-;)。

でも、コレで終わらないんだな(笑)。
さらに『前奏曲とアレグロ(クライスラー)』の4小節。
じつは左手は4小節ずーっと同じなんですけどね。
右手が少しずつ変わるんですが、フォルテで弾くというオマケ付き。
4小節なのに疲れるんだよね~。

いきなり合奏3曲連続…参りました。

よく先生が弾いてくださるのが『愛の悲しみ(クライスラー)』。
元々、ヴァイオリンの曲で、ピアノは完全に伴奏。
クライスラーはピアノも上手かったそうで
伴奏と言いつつも、ピアノだけでも作品になっているような曲。
一緒になったら綺麗なんだろうけど…演奏会やCD以外で聴くには
伴奏部分を私が弾かないと聴けないわけですよ(笑)。
先が長いぞ~。

指ならしに『ツェルニー1番』
あれだけ弾いといて指慣らしも無いけどね(苦笑)。
とりあえず、1回ラストまで弾いてみました。
後半に行くにつれ、ツェルニーとは程遠いモノになってたけど。

本日の最後は『ソナチネの14番』(モーツァルトのソナタ)第2楽章』
短調になった所から、16小節くらいかなぁ。
合奏で力尽き(笑)、途中からスピードが超ダウン。
譜面を見失ってるだけなんですが(^_^;)。
ま、次回までに少し先に進めるよう頑張ります。

『ワルツ第3番 イ短調Op34-2(ショパン)』、
『ノクターン第9番Op32-1(ショパン)』、
『ノクターン第2番 Op9-2(ショパン)』は休み。
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瀬木あおい

>マチャさん

niceありがとうございます。
by 瀬木あおい (2012-08-26 11:11) 

瀬木あおい

>川島さん

niceありがとうございます。
by 瀬木あおい (2012-08-26 22:28) 

瀬木あおい

>まるこさん

niceありがとうございます。
by 瀬木あおい (2012-08-26 22:28) 

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