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大人のピアノ 103回目のレッスン(2012/9/22) [ピアノ(お稽古)3年目]

世は祝日だけど、うちは普通にレッスンあり。
いつも通りに30分程はトークタイム(笑)。
今日は11時の方がお休みだったから、トーク分は後ろに延びましたね~。

まずは指ならしの『ツェルニー1番』から。
途中、かなり編曲しましたが、一応ラストまで到達。
音も出ていたし、割とスピードもあった方ではないかな(^_^;)。
先生に「驚いたなぁ」って言わせましたから成功でしょう?


次は『ソナチネの14番』(モーツァルトのソナタ)第2楽章』。
これ、前回のレッスンで譜読みが終わっていなかった箇所を
2週間かけて必死で譜読みしたんですよね。
忘れちゃうから平日の夜も寝る前に毎日引き続けた結果、
第2楽章も残り10小節位の所まできました。
とりあえず、第2楽章を10月中には終わらせたい。
でも…第1楽章の記憶は全く無い(今、弾けない自信がある)。

次は『アルぺジョーネ・ソナタ(シューベルト)』。
今まで弾いていた箇所の先にチャレンジしてみた。
こういう時は、譜読みをしながらピアノを弾いてるので
途中で悩むから、ヴァイオリン弾いてる先生の方が大変。
まだヴァイオリンを聴きながら弾く余裕は無いし(^_^;)。
なんとか持っている譜面のラストには到達したから
次回までに少し滑らかに弾けるようにしたいかな。
この先をレッスンするかは先生次第ですけど。

最後は『前奏曲とアレグロ(クライスラー)』。
いきなりくるから毎回が初見ですが、今回は1小節増えた(笑)。
5小節の間、左手は変わらないのでラクなのですが
右手は毎回チョットずつ違うし、追加された1小節は
オクターブを含んだ4音…指が広がらないとツラい(笑)。
毎回が初見ながら、少しずつ先に進んでるんですよね。
次の小節から左手も少し変わるから大変かも(^_^;)。
室内楽とかデュオの講座でなければ有り得ない
ピアノ教室で普通にヴァイオリンと合奏出来てしまう環境。
いつかNAOTOさんや葉加瀬太郎さんのデュオ曲
レッスンで使える日が来るかもしれません(^.^)。

『ワルツ第3番 イ短調Op34-2(ショパン)』。
『ノクターン第9番Op32-1(ショパン)』、
『ノクターン第2番 Op9-2(ショパン)』は休みです。

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コメント 4

瀬木あおい

>川島さん

niceありがとうございます。
by 瀬木あおい (2012-09-23 21:55) 

瀬木あおい

>まるこさん

niceありがとうございます。
by 瀬木あおい (2012-09-23 21:55) 

瀬木あおい

>yanさん

niceありがとうございます。
by 瀬木あおい (2012-09-23 21:56) 

瀬木あおい

>ぼんぼちぼちぼちさん

niceありがとうございます。
by 瀬木あおい (2012-09-23 21:57) 

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