大人のピアノ 104回目のレッスン(2012/9/29) [ピアノ（お稽古）３年目]
台風がじわじわ接近中ですが、今週もピアノ教室に行ってきました。
ま、毎度おなじみのトークから開始ですけど(笑)。
今週も11時の生徒さんが居なかったので、
トーク分レッスンは、後ろに延びました(笑)。
まずは『ツェルニー１番』。
先生が席をはずしている間に２回ほど弾いて指ならし。
指ならしですから、先生が居なくても問題なし。
良く「勝手に指ならししてて～」って事があります(笑)。
次は『アルぺジョーネ・ソナタ(シューベルト)』。
ずっと同じところで止まって居ても進歩しないので、
今日は少し先まで進んでみたけど…入るタイミングが掴めない(^_^;)。
結局、掴めないまま３回くらい弾いてみた。
当分、入るタイミングで悩むね。
次は『前奏曲とアレグロ(クライスラー)』。
私の練習と言うよりは、伴奏アルバイトです。
毎回初見みたいな状況だけど。
先週１小節追加されて、今日は更に３小節追加。
しかも、この３小節が左手も右手も変化してて
右手なんて４音は当たり前な状況(´Д｀)。
途中で音なくなるし、移動できないし…ボロボロ。
ま、家で練習ゼロの曲だから良いですけど。
次は『ワルツ第３番 イ短調Ｏｐ３４－２(ション)』。
とりあえず、弾けるところまで弾いてみた。
左手が強くなってしまうので、今週は左を弱めが
自主練習のポイントかな。
あとは肩の力を抜いて、腹式呼吸でとは良く言われます。
踊ってた時代から、ワルツと腹式呼吸は苦手でして
そう簡単に腹式呼吸では弾けないですよね～。
努力はしますけど。
最後は『ソナチネの14番』(モーツァルトのソナタ)第2楽章』。
短調の箇所から初めて、出だしに戻る直前まではクリア。
出だしに戻って「あと少し」と思ったら譜面を見失いました(^_^;)。
伴奏疲れ？
今週も『ノクターン第９番Ｏｐ３２－１(ショパン)』、
『ノクターン第２番 Ｏｐ９－２（ショパン）』は休みです。
ま、毎度おなじみのトークから開始ですけど(笑)。
今週も11時の生徒さんが居なかったので、
トーク分レッスンは、後ろに延びました(笑)。
まずは『ツェルニー１番』。
先生が席をはずしている間に２回ほど弾いて指ならし。
指ならしですから、先生が居なくても問題なし。
良く「勝手に指ならししてて～」って事があります(笑)。
次は『アルぺジョーネ・ソナタ(シューベルト)』。
ずっと同じところで止まって居ても進歩しないので、
今日は少し先まで進んでみたけど…入るタイミングが掴めない(^_^;)。
結局、掴めないまま３回くらい弾いてみた。
当分、入るタイミングで悩むね。
次は『前奏曲とアレグロ(クライスラー)』。
私の練習と言うよりは、伴奏アルバイトです。
毎回初見みたいな状況だけど。
先週１小節追加されて、今日は更に３小節追加。
しかも、この３小節が左手も右手も変化してて
右手なんて４音は当たり前な状況(´Д｀)。
途中で音なくなるし、移動できないし…ボロボロ。
ま、家で練習ゼロの曲だから良いですけど。
次は『ワルツ第３番 イ短調Ｏｐ３４－２(ション)』。
とりあえず、弾けるところまで弾いてみた。
左手が強くなってしまうので、今週は左を弱めが
自主練習のポイントかな。
あとは肩の力を抜いて、腹式呼吸でとは良く言われます。
踊ってた時代から、ワルツと腹式呼吸は苦手でして
そう簡単に腹式呼吸では弾けないですよね～。
努力はしますけど。
最後は『ソナチネの14番』(モーツァルトのソナタ)第2楽章』。
短調の箇所から初めて、出だしに戻る直前まではクリア。
出だしに戻って「あと少し」と思ったら譜面を見失いました(^_^;)。
伴奏疲れ？
今週も『ノクターン第９番Ｏｐ３２－１(ショパン)』、
『ノクターン第２番 Ｏｐ９－２（ショパン）』は休みです。
ひっそりとtwitter中
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＞踊ってた時代から
凄い大物な感じです。
by yan (2012-09-29 16:59)
>川島さん
niceありがとうございます。
by 瀬木あおい (2012-09-30 18:31)
>yanさん
niceとコメントありがとうございます。
踊ってる人間の体型は大物なんですよ。
大型とも言いますけど～(笑)。
by 瀬木あおい (2012-09-30 18:33)
>まるこさん
niceありがとうございます。
by 瀬木あおい (2012-09-30 18:34)