英国の夢 ラファエル前派展@Bunkamura ザ・ミュージアム [展覧会]
LIVE前に文化村にあるミュージアムへ。
会期も残り1ヶ月くらいの
ラファエル前派展へ行ってきました。
でも、私に向いてない展覧会だった(笑)
HPに紹介されていたのは
ロセッティ、ミレイ、ハントらがラファエル前派を結成し
活躍した19世紀中頃のリバプールは、
造船業や様々な工業によって、また工業製品を輸出する
英国随
一の港町として大変栄えていました。
リバプール国立美術館は、リバプール市内及び近郊の3美術館などの総称で、
ラファエル前派の傑作を有する美術館として
世界的に知られています。
本展では、リバプール国立美術館の所蔵品から、
ラファエル前派及びその継承者たちの油彩・水彩など65点を紹介し、
近代における
英国美術の英国らしさを「英国の夢」をキーワードに浮き彫りにしていきます。
滅多に纏めて紹介されないと言うので行ってきました。
確かに、作品自体は人物の描写も細かいし
時代もあるのか独特な感じのものも多かったです。
エドワード・コーリー・バーン=ジョーンズの《スポンサ・デ・リバノ(レバノンの花嫁)》や、
フレデリック・レイトンの《ペルセウスとアンドロメダ》は門外不出とされているそうですが
今回、この作品が来日していました。
確かに、目を引く作品ではありました。
ただ、全体的に私が好みとする時代とはチョット違っていて
イマイチ引き込まれ難い展覧会だったように思います。
結局、1時間も経たずに出てきてしまいました。
めずらしく、お土産もなし(笑)。
展覧会としては良いと思うけど、全部が自分に合うわけではないので
こればっかりは仕方ないです。
会期も残り1ヶ月くらいの
ラファエル前派展へ行ってきました。
でも、私に向いてない展覧会だった(笑)
ロセッティ、ミレイ、ハントらがラファエル前派を結成し
活躍した19世紀中頃のリバプールは、
造船業や様々な工業によって、また工業製品を輸出する
英国随
一の港町として大変栄えていました。
リバプール国立美術館は、リバプール市内及び近郊の3美術館などの総称で、
ラファエル前派の傑作を有する美術館として
世界的に知られています。
本展では、リバプール国立美術館の所蔵品から、
ラファエル前派及びその継承者たちの油彩・水彩など65点を紹介し、
近代における
英国美術の英国らしさを「英国の夢」をキーワードに浮き彫りにしていきます。
滅多に纏めて紹介されないと言うので行ってきました。
確かに、作品自体は人物の描写も細かいし
時代もあるのか独特な感じのものも多かったです。
エドワード・コーリー・バーン=ジョーンズの《スポンサ・デ・リバノ(レバノンの花嫁)》や、
フレデリック・レイトンの《ペルセウスとアンドロメダ》は門外不出とされているそうですが
今回、この作品が来日していました。
確かに、目を引く作品ではありました。
ただ、全体的に私が好みとする時代とはチョット違っていて
イマイチ引き込まれ難い展覧会だったように思います。
結局、1時間も経たずに出てきてしまいました。
めずらしく、お土産もなし(笑)。
展覧会としては良いと思うけど、全部が自分に合うわけではないので
こればっかりは仕方ないです。
>シルフさん
niceありがとうございます
by 瀬木あおい (2016-03-10 21:17)
>newtonさん
niceありがとうございます
by 瀬木あおい (2016-03-10 21:17)
>banpeiyuさん
niceありがとうございます
by 瀬木あおい (2016-03-10 21:18)
>剛力ラブさん
niceありがとうございます
by 瀬木あおい (2016-03-10 21:18)
>コミックンさん
niceありがとうございます
by 瀬木あおい (2016-03-10 21:18)
>mentaikoさん
niceありがとうございます
by 瀬木あおい (2016-03-10 21:18)
>宝生富貴さん
niceありがとうございます
by 瀬木あおい (2016-03-10 21:19)
>モグラたたきさん
niceありがとうございます
by 瀬木あおい (2016-03-10 21:27)
>shingekiさん
niceありがとうございます
by 瀬木あおい (2016-03-10 21:28)
>dougakunenさん
niceありがとうございます
by 瀬木あおい (2016-03-10 21:38)
>nandenkandenさん
niceありがとうございます
by 瀬木あおい (2016-03-10 21:44)
>mangaharaさん
niceありがとうございます
by 瀬木あおい (2016-03-10 21:45)