横浜の総鎮守 伊勢山皇大神宮 [御朱印]
川崎から京浜東北線に乗って桜木町へ。
久々に紅葉坂の急な坂を上り伊勢山皇大神宮へ。
実は、前に社員だった時の職場もココでお札を貰っていたし
音楽堂や能楽堂には来ているのに
一度も行ったことのない神社でした。
近くには成田山もあるんですよ。
※将門信仰のある人は、あまり成田山には呼ばれないと聞きます。
旅の前に呼ばれてる気がしたので
フラフラと行ってきました。
ちょっと暑い位の日でしたけどね。
実は、一の鳥居から見ると
長い石段が真っ直ぐではなく
若干曲がって伸びているので
この拝殿も拝殿前の鳥居も
全く見えないんですよね。
まずは手水舎でお清めし
拝殿でお参り。
しかし、お参りしてる目の前で
巫女さんが掃除機で掃除中。
参りましたねぇ。
しかも、拍手したら目があった・・・やりにくいわぁ(笑)。
社務所で御朱印をお願いしている間に
そこにあった招福開運みくじを引いてみる。
なんか、面白い形だし可愛いですよね。
中にはおみくじと開運のお守りが入ってるんです。
12種類の中から一つ入ってるのだけど
私のは、福銭でした。
お財布に入れていたら良い事あるかなぁ、
おみくじは末吉でして
要約すると「何をするにも、今じゃない!」って事みたい(笑)。
で、納め所に結んできました。
こちらの外側とお守りは連れてきましたけどね。
そうこうしているうちに御朱印完成。
どこまでハンコ?って思いましたけど
日付と中心の神社名は書いてるっぽい
でも、右側は・・・ハンコっぽい。
なんだ、この合作感(笑)。
伊勢山皇大神宮は、横浜のお伊勢さんと呼ばれる神社です。
2020年に創建150年を迎える神社ですが
2016年の式年遷宮で建て替えをされた際の古社殿を
このたび丸ごと下げ渡しして頂くことがきまり
創建150年の時には、新たな社殿でお迎えすることになると思われます。
実は、2003年に神社で初めて破産宣告をして有名になってしまった
不思議な神社でもありますが(笑)。
きっと、また新たな社殿で愛される神社になるのでしょうねぇ。
建て替えが終わったら、また来てみたいなぁと思います。
久々に紅葉坂の急な坂を上り伊勢山皇大神宮へ。
実は、前に社員だった時の職場もココでお札を貰っていたし
音楽堂や能楽堂には来ているのに
一度も行ったことのない神社でした。
近くには成田山もあるんですよ。
※将門信仰のある人は、あまり成田山には呼ばれないと聞きます。
旅の前に呼ばれてる気がしたので
フラフラと行ってきました。
ちょっと暑い位の日でしたけどね。
実は、一の鳥居から見ると
長い石段が真っ直ぐではなく
若干曲がって伸びているので
この拝殿も拝殿前の鳥居も
全く見えないんですよね。
まずは手水舎でお清めし
拝殿でお参り。
しかし、お参りしてる目の前で
巫女さんが掃除機で掃除中。
参りましたねぇ。
しかも、拍手したら目があった・・・やりにくいわぁ(笑)。
社務所で御朱印をお願いしている間に
そこにあった招福開運みくじを引いてみる。
なんか、面白い形だし可愛いですよね。
中にはおみくじと開運のお守りが入ってるんです。
12種類の中から一つ入ってるのだけど
私のは、福銭でした。
お財布に入れていたら良い事あるかなぁ、
おみくじは末吉でして
要約すると「何をするにも、今じゃない!」って事みたい(笑)。
で、納め所に結んできました。
こちらの外側とお守りは連れてきましたけどね。
そうこうしているうちに御朱印完成。
どこまでハンコ?って思いましたけど
日付と中心の神社名は書いてるっぽい
でも、右側は・・・ハンコっぽい。
なんだ、この合作感(笑)。
伊勢山皇大神宮は、横浜のお伊勢さんと呼ばれる神社です。
2020年に創建150年を迎える神社ですが
2016年の式年遷宮で建て替えをされた際の古社殿を
このたび丸ごと下げ渡しして頂くことがきまり
創建150年の時には、新たな社殿でお迎えすることになると思われます。
実は、2003年に神社で初めて破産宣告をして有名になってしまった
不思議な神社でもありますが(笑)。
きっと、また新たな社殿で愛される神社になるのでしょうねぇ。
建て替えが終わったら、また来てみたいなぁと思います。
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