今日のランチ(2017/01/08) [美味しい日記]
美術館の入場時に頂いた「美トク」のチラシ。
美術館のチケットでおトクなサービスが受けられる!
って事で「美トク」なんだそうです。
こにチラシの中にブリックスクエアのレストランで
ランチにコラボレーションメニューを出している店を発見。
一人だけど・・・美味しそうだったので行ってみることにしました。
アンティーブ→https://r.gnavi.co.jp/e533317/
行ってみたら、ちょっと敷居が高そうな感じ。
でも、今日はジーンズにTシャツとかじゃないし
ランチだからマナーもカジュアルで良いはず。
しかし、入口いたスタッフの方がメッチャ不愛想。
なんか、予約してないとダメみたいな空気で。
ところが、フロア担当の方が出ていらして
丁度おひとり様ご案内出来ますからどうぞ!と
笑顔で案内してくださいました。
大人数のお客様がいらした関係で
片隅に二人掛けのテーブルが残っちゃったみたいで
そこに案内してくださいました。
拝啓ルノワール先生展のコラボメニューをオーダー。
半券提示でノンアルコールのカクテルか
スパークリングワインのサービスあり。
肉料理だし、お正月だしって事で
スパークリングワインをお願いしました。
サービスだし、たいした事ないかと思ったら
これが意外にシッカリした量のワインが(笑)。
あまりワインは得意ではないのだけど
このワインが意外に美味しかったんですよね。
前菜は、サラダ。
メープルサーモンと自家製ローストビーフ
蒸し鶏が乗ったサラダはドレッシングも美味しく
食べ応え十分の一品でした。
しかし、カトラリーの並びがフレンチと違って
これは何処から使えば良いのかな?
な状況だったんですが・・・イタリアンって
並びが特殊なんだろうか?
パンが付いていました。
オリーブオイルを付けるか
お料理のソースをつけて頂くことに。
サラダの皿を下げる際に
フロアのスタッフの方が
お肉料理がメインですが、赤ワイン飲まれますか?
と尋ねてくださいました。
どうやら、スパークリングで悩んだ時に
お肉だし・・・ワインでって言ったからのようです。
実際の私は、あまりワインが得意では無いので
「ワインは詳しくないので」と正直にお伝えしたところ
「私が選んだワインをテイスティングの形でお出ししてもよろしいですか?」と。
せっかくなので、選んで頂いたワインをテイスティングさせて頂くことにしました。
テイスティングだし
たいした量ではと
思っていたのだけど
これ・・・意外に量あるよ(笑)。
南仏の赤ワインだそう。
名前を聞いたのだけど
覚えられなかった
お料理は、鴨胸肉のロースト ラズベリーソースとエピスの香り
炙りネギとキャロットラペのリュバン。
写真とはちょっと肉の並びもソースの感じも違うけど
材料的には・・・確かに同じ。
胃に入れば同じだから良いかなぁ(笑)。
お料理は、確かに美味しかったです。
甘酸っぱいラズベリーソースが鴨肉に合っていたし
炙りネギや野菜などが箸休めな感じも担ってました。
実は、このワインがメチャメチャ美味しかったのです。
結局、しっかり飲んでしまいました(笑)。
最後はデザート
りんごのシブーストと紅茶。
冷たいクレームブリュレ
みたいな感じのお菓子だそう。
ひんやりした感じが美味しかったです。
ちょっと紅茶が渋かったけど。
これで3000円弱なのです。
ランチであればマナーも
それほど気にしなくて良いと思うし
たまには、こういうコースを食べてみるのも良いのかなぁと思っております。
次までには、あのカトラリーの並びの謎を確認して行かなくちゃ(笑)。
そして、次はテイスティングではなく、スマートにワインをオーダーしたいです。
入口のスタッフの愛想が悪かろうと、また絵画展に来るときは
こちらの店に足を運んでみたいと思います。
だって、あのフロアスタッフさん働き者だったし、対応は気持ち良かったですもん。
美術館のチケットでおトクなサービスが受けられる!
って事で「美トク」なんだそうです。
こにチラシの中にブリックスクエアのレストランで
ランチにコラボレーションメニューを出している店を発見。
一人だけど・・・美味しそうだったので行ってみることにしました。
アンティーブ→https://r.gnavi.co.jp/e533317/
でも、今日はジーンズにTシャツとかじゃないし
ランチだからマナーもカジュアルで良いはず。
しかし、入口いたスタッフの方がメッチャ不愛想。
なんか、予約してないとダメみたいな空気で。
ところが、フロア担当の方が出ていらして
丁度おひとり様ご案内出来ますからどうぞ!と
笑顔で案内してくださいました。
大人数のお客様がいらした関係で
片隅に二人掛けのテーブルが残っちゃったみたいで
そこに案内してくださいました。
拝啓ルノワール先生展のコラボメニューをオーダー。
半券提示でノンアルコールのカクテルか
スパークリングワインのサービスあり。
肉料理だし、お正月だしって事で
スパークリングワインをお願いしました。
サービスだし、たいした事ないかと思ったら
これが意外にシッカリした量のワインが(笑)。
あまりワインは得意ではないのだけど
このワインが意外に美味しかったんですよね。
前菜は、サラダ。
メープルサーモンと自家製ローストビーフ
蒸し鶏が乗ったサラダはドレッシングも美味しく
食べ応え十分の一品でした。
しかし、カトラリーの並びがフレンチと違って
これは何処から使えば良いのかな?
な状況だったんですが・・・イタリアンって
並びが特殊なんだろうか?
パンが付いていました。
オリーブオイルを付けるか
お料理のソースをつけて頂くことに。
サラダの皿を下げる際に
フロアのスタッフの方が
お肉料理がメインですが、赤ワイン飲まれますか?
と尋ねてくださいました。
どうやら、スパークリングで悩んだ時に
お肉だし・・・ワインでって言ったからのようです。
実際の私は、あまりワインが得意では無いので
「ワインは詳しくないので」と正直にお伝えしたところ
「私が選んだワインをテイスティングの形でお出ししてもよろしいですか?」と。
せっかくなので、選んで頂いたワインをテイスティングさせて頂くことにしました。
テイスティングだし
たいした量ではと
思っていたのだけど
これ・・・意外に量あるよ(笑)。
南仏の赤ワインだそう。
名前を聞いたのだけど
覚えられなかった
お料理は、鴨胸肉のロースト ラズベリーソースとエピスの香り
炙りネギとキャロットラペのリュバン。
写真とはちょっと肉の並びもソースの感じも違うけど
材料的には・・・確かに同じ。
胃に入れば同じだから良いかなぁ(笑)。
お料理は、確かに美味しかったです。
甘酸っぱいラズベリーソースが鴨肉に合っていたし
炙りネギや野菜などが箸休めな感じも担ってました。
実は、このワインがメチャメチャ美味しかったのです。
結局、しっかり飲んでしまいました(笑)。
最後はデザート
りんごのシブーストと紅茶。
冷たいクレームブリュレ
みたいな感じのお菓子だそう。
ひんやりした感じが美味しかったです。
ちょっと紅茶が渋かったけど。
これで3000円弱なのです。
ランチであればマナーも
それほど気にしなくて良いと思うし
たまには、こういうコースを食べてみるのも良いのかなぁと思っております。
次までには、あのカトラリーの並びの謎を確認して行かなくちゃ(笑)。
そして、次はテイスティングではなく、スマートにワインをオーダーしたいです。
入口のスタッフの愛想が悪かろうと、また絵画展に来るときは
こちらの店に足を運んでみたいと思います。
だって、あのフロアスタッフさん働き者だったし、対応は気持ち良かったですもん。
>コミックンさん
niceありがとうございます
by 瀬木あおい (2017-02-03 21:08)
>nandenkandenさん
niceありがとうございます
by 瀬木あおい (2017-02-03 21:09)
>newtonさん
niceありがとうございます
by 瀬木あおい (2017-02-03 21:11)
>みなさん
niceありがとうございます
by 瀬木あおい (2017-02-03 21:11)
>大和さん
niceありがとうございます
by 瀬木あおい (2017-02-03 21:12)