デヴィッド・ボウイ展@寺田倉庫

この間、原宿のライブの前に
友人と行こうと計画していた展覧会。
私が休出になってしまって
行けなかったんだよね。
４月５日に有休を頂いたので
１人だけど行ってきました。
平日だし、会期末だから
かなり混雑してるとは思ったけど
全然、空いてる方でしたよ。




品川からバスの方がラクって聞いたから
今回は品川駅からバスで行ってみました。
数日前に平日の時間指定前売りを購入。
今回は、10時から12時に入場可能のチケ。
しかし、安定の迷子（笑）。
目の前にあるのに、良く見えてなくてねぇ
結局・・・遠回りして会場に到着したよ（笑）。

開幕の頃は、エレベーターも待つし
上に着いても並ぶよって話を聞いてたけど
エレベーターも待たずに乗れてしまったし
上でも待ちはゼロに近かった。

チケットを切ってもらい、
入口でガイド機を受け取ったら会場内へ。
（選択権はなく、勝手にガイド機渡されるっていうね）
センサーに反応し、勝手に音がするタイプですが
微妙にセンサーが鈍い。
所々は、音量を調整する事でセンサー反応することを発見。
まぁ、そこはシステム屋ですから
ここら辺は鳴らないのかな？って試してみたくなっちゃうからさ。
私的には、よくある音声ガイドのように
自分で聴きたい時に番号を押す方が楽だなぁ。
これ、便利なようで不便です（笑）。

公演ポスター、作成メモなどがアチコチに貼られ
懐かしい映像や、実際の衣装などが沢山並ぶ。
もう、アッチもコッチもボウイだらけですよ。
しかし、いくつになってもカッコイイなぁ。
ボウイが大好きな人には最高の企画だし
私みたいに凄く好きとかでは無いけど
聴いたり見たりして育った人にも楽しめる企画でした。
私でさえ、一日いられそうって思いましたもんね（笑）。

今見ても、この人…何年も先を歩いていたし
ほんと地球外から来たと言われても
信じられてしまうような衣装とか
パフォーマンスだったのね〜と改めて思いました。

しかし、ラビリンスの魔王は素敵だ

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