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茅野美ど里さん訳の『レベッカ』 [本]

4月~6月にシアタークリエで上演予定のミュージカル『レベッカ』(日本初演)。
ヒチコックの映画で知ってる方も多いのでは?
私は、タイトルは知っていたものの映画を見たことがなく
原作本も存在は知っていましたが読んだ事もなく
レベッカ=ミュージシャンと言う感じでした[ふらふら]

2008.03.20:マイカテゴリーを変更しました。

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2007年5月、原作者のダフネ・デュ・モーリア生誕百年という事もあってか
茅野美ど里さん翻訳の「レベッカ」が新潮社から発売されました。
ハードカバーだったので考え中だったのですが、3月1日新潮文庫で発売。

舞台化が決まった時点で、新潮文庫で発売していた『レベッカ』は
大久保康雄さんのもので、近くの本屋で見つけ購入。
初版が昭和46年になっていたので、37年ほど前の訳なんだと思いますが
全然古くなく、読みながら映像が浮かんできてしまう状況にビックリでした。

茅野さん訳の『レベッカ』も当然気になっているので、購入を予定中。
観劇前には読んでから?見てから?と悩むのですが
今回は、読んでからの観劇[わーい(嬉しい顔)]

読み比べしてから、本の感想・・・書けたら良いな。


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