能を知る会@国立能楽堂 [携帯から投稿]
今年最後の国立能楽堂に行ってきました。
今日は鎌倉能舞台の能を知る会東京公演です。
来月が微妙なので、今年最後の能舞台かもです。
しかし、国立能楽堂って行くの不便なんですよね~。
鎌倉能舞台も電算都合で時間が結構かかるけど(-_-;)。
今日は鎌倉能舞台の能を知る会東京公演です。
来月が微妙なので、今年最後の能舞台かもです。
しかし、国立能楽堂って行くの不便なんですよね~。
鎌倉能舞台も電算都合で時間が結構かかるけど(-_-;)。
能を知る会@横浜能楽堂 [携帯から投稿]
本日、有休。
鎌倉能舞台主催の「能を知る会」横浜公演を観に
紅葉坂にある横浜能楽堂へ行ってきました。
横浜能楽堂は神奈川県立音楽堂の裏手なのですが
神奈川県民を長年やっているにも関わらず…初訪問。
音楽堂には何度も行ってるのにね。
しかし、紅葉坂の交差点で毎回「コレ上るの?」って思うんだけど
上らないと音楽堂も能楽堂も着かないから仕方ないね~。
で、上ったら下らないと帰れないわけだ。←当たり前だし。
【演目】
一、講演『清盛と頼朝』 解説/葛西聖司
二、狂言『文蔵』
主人/野村萬斎
太郎冠者/高野和憲
三、能『七騎落』
土肥実平/中森貫太
☆感想と配役は後ほどアップ予定★
鎌倉能舞台主催の「能を知る会」横浜公演を観に
紅葉坂にある横浜能楽堂へ行ってきました。
横浜能楽堂は神奈川県立音楽堂の裏手なのですが
神奈川県民を長年やっているにも関わらず…初訪問。
音楽堂には何度も行ってるのにね。
しかし、紅葉坂の交差点で毎回「コレ上るの?」って思うんだけど
上らないと音楽堂も能楽堂も着かないから仕方ないね~。
で、上ったら下らないと帰れないわけだ。←当たり前だし。
【演目】
一、講演『清盛と頼朝』 解説/葛西聖司
二、狂言『文蔵』
主人/野村萬斎
太郎冠者/高野和憲
三、能『七騎落』
土肥実平/中森貫太
☆感想と配役は後ほどアップ予定★
能を知る会 東京公演@国立能楽堂 [携帯から投稿]
鎌倉能舞台主催『能を知る会』の東京公演を観に
千駄ヶ谷にある国立能楽堂へ行ってきました。
国立能楽堂は未体験ゾーンでして、本日がデビューです。
【演目】
一、能『賀茂』
二、狂言『鱸包丁』
三、講演『玄々たり、霊能の城〜能で尋ねる世界遺産〜』
林 望
四、仕舞『経正/春日龍神』
五、能『高野物狂』
慣れないものが約4時間続く長丁場でした。
意外に睡魔には襲われませんでしたけど、
途中で「イヤホンガイドが欲しい」と思う部分は多々ありました。
★配役と感想は後ほど☆
千駄ヶ谷にある国立能楽堂へ行ってきました。
国立能楽堂は未体験ゾーンでして、本日がデビューです。
【演目】
一、能『賀茂』
二、狂言『鱸包丁』
三、講演『玄々たり、霊能の城〜能で尋ねる世界遺産〜』
林 望
四、仕舞『経正/春日龍神』
五、能『高野物狂』
慣れないものが約4時間続く長丁場でした。
意外に睡魔には襲われませんでしたけど、
途中で「イヤホンガイドが欲しい」と思う部分は多々ありました。
★配役と感想は後ほど☆
能を知る会 鎌倉公演@鎌倉能舞台 [携帯から投稿]
本日、長谷にある鎌倉能舞台で本格的に能デビュー。
とは言うものの、この能舞台には10年位前に来たことがあります。
以前「季節が変わる度に世界は色あせていった」と言う
デルジの歌詞の時に話題にした彼とのデートで。
今日は心機一転1人で。
過去の思い出を捨てに来たようなもんですね(苦笑)。
昨日が子供の日と言うことで、今回の能は子方(子役)が出る作品。
本当は昨日やりたかったそうなのですが、
お客様が来られない、帰れないになりかねないので
少しでもラクに来て貰える今日になったのだそうです。
この能舞台がある場所、観光地のど真ん中。
すぐそこに長谷寺と鎌倉大仏ですから。
最初に能舞台の主宰者でいらっしゃる中森貫太氏より
子方についての解説がありました。
子方が出る曲が40曲近くあるそうなのですが
最近は子方も少なく「橋弁慶」も十数年ぶりの上演だそう。
【番組・出演者】(敬称略)
解説「能の子方(のうのこかた)」
中森貫太
狂言「鎌腹(かまばら)」
太郎:山本則俊
妻:山本則秀
仲裁人:若松隆
能「橋弁慶(はしべんけい)」
牛若丸:片倉翼
従者:中森健之介
武蔵坊弁慶:中森貫太
間:山本則重/遠藤博義
後見:遠藤喜久/奥川恒治
大鼓:安福光雄
小鼓:久田陽春子
笛:栗林祐輔
地謡:中森慈元/桑田貴志/坂真太郎
小島英明/鈴木啓吾/佐久間二郎
★感想は後ほどアップします☆
とは言うものの、この能舞台には10年位前に来たことがあります。
以前「季節が変わる度に世界は色あせていった」と言う
デルジの歌詞の時に話題にした彼とのデートで。
今日は心機一転1人で。
過去の思い出を捨てに来たようなもんですね(苦笑)。
昨日が子供の日と言うことで、今回の能は子方(子役)が出る作品。
本当は昨日やりたかったそうなのですが、
お客様が来られない、帰れないになりかねないので
少しでもラクに来て貰える今日になったのだそうです。
この能舞台がある場所、観光地のど真ん中。
すぐそこに長谷寺と鎌倉大仏ですから。
最初に能舞台の主宰者でいらっしゃる中森貫太氏より
子方についての解説がありました。
子方が出る曲が40曲近くあるそうなのですが
最近は子方も少なく「橋弁慶」も十数年ぶりの上演だそう。
【番組・出演者】(敬称略)
解説「能の子方(のうのこかた)」
中森貫太
狂言「鎌腹(かまばら)」
太郎:山本則俊
妻:山本則秀
仲裁人:若松隆
能「橋弁慶(はしべんけい)」
牛若丸:片倉翼
従者:中森健之介
武蔵坊弁慶:中森貫太
間:山本則重/遠藤博義
後見:遠藤喜久/奥川恒治
大鼓:安福光雄
小鼓:久田陽春子
笛:栗林祐輔
地謡:中森慈元/桑田貴志/坂真太郎
小島英明/鈴木啓吾/佐久間二郎
★感想は後ほどアップします☆
タグ:鎌倉能舞台