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大人のピアノ 87回目のレッスン(2012/5/19) [ピアノ(お稽古)3年目]

今日は良い天気(^.^)。
運動がてら歩いてピアノ教室へ行って来ました。
風が予想より強くて…結んできたのに髪が凄い状態。
下ろしたままだったらどんな事になってたんだろうか(笑)。



うちの先生は、一曲を必ず完成させてから次の曲ではなく
上達には色々な曲に触れることが上達のコツと言う発想。
なので、飽きてくると違う曲に移り、時期を見て戻ったり
また違う曲に移ったりしています。
今週も曲に変化が発生中(笑)。

まずは『ワルツ第3番 イ短調Op34-2(ショパン)』から。
先週、レッスン終了後に楽譜を準備したもの。
今週はサボりましたから…譜読みがほとんど出来ていません(笑)。
わずか4小節を5回くらい弾いたか…で挫折。

次は『アルぺジョーネソナタ(シューベルト)』
正しくは『アルぺジョーネとピアノのためのソナタ』。
近年ではチェロやビオラがアルぺジョーネの代わりらしいですが
うちの先生はビオラではなくヴァイオリン。
ずーっとヴァイオリン版の楽譜を探していたらしいのですが
最近、ヴァイオリンの生徒さんが見つけてこられたそう。
アルぺジョーネとピアノのためのソナタですから
ピアノの部分が伴奏のレベルではありません。
難しいのではなく、ピアノ部分が単体で成り立ってる。
意外に譜読みも大変そうでは無いこともあり
合奏の練習+指を広げる練習に良いかもと言うことで
出だしの1ページに挑戦する事になりました。
譜読みしながら指番号も考えないといけないのだけど
ユックリ先に進めてみたいと思います。

次は指ならしで『ツェルニーの1番』を1回だけ。ショパンのワルツの前に弾いた方が良かったんだけどね。
私、最初に指ならししないとコケまくるんですよ。
ある意味、ツェルニーやハノンはリハーサルです(笑)。
最近、ハノン弾いてないから、久々に弾こうかな。

次は『ソナチネの14番』(モーツァルトのソナタ)第2楽章』
まず初めから短調に変わる直前まで一気に。
短調に変わる部分は4小節くらいで、その先が…
瞬間的に譜読み出来ずに挫折(笑)。
ま、次回は今日より先を目指します(^.^)。
やはりサボっちゃダメだよね~。

暫く『ノクターン第9番Op32-1(ショパン)』。
『ノクターン第2番 Op9-2(ショパン)』は休み。
個人練習では弾きますけどね。

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コメント 4

瀬木あおい

>マチャさん

niceありがとうございます
by 瀬木あおい (2012-05-19 19:10) 

瀬木あおい

>yanさん

niceありがとうございます
by 瀬木あおい (2012-05-19 19:11) 

瀬木あおい

>まるこさん

niceありがとうございます
by 瀬木あおい (2012-05-22 08:32) 

瀬木あおい

>xml_xslさん

niceありがとうございます
by 瀬木あおい (2012-05-22 08:32) 

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