D'ERLANGER「The Four Spiritual Awakening TOUR 2016」@札幌DUCE 1日目 [D'ERLANGER]
とうとうデラ様を追って札幌まで行ってしまった。
夜勤明けで直行のMちゃんに合わせて
フライトは14時台のスカイマーク。
当初は、新千歳で待ち合わせの予定だったのだけど
フライトのタイミングが会わないと言う事で
一緒に羽田から行くことに。
と言う事で、飛行機担当が私でホテル担当がMちゃんと言う分担作業。
泊まったホテルから、
会場まで2〜3分の距離。
Mちゃん、ナイスセレクト!
はっきり言って、デラ様がやるような箱じゃない。
その位コンパクトな箱でした。
でも、すごく見やすくて私的には満足です。
初日は、Mちゃん担当。
整番は10番台の前半。
最前取れるか?と思ったら、幅がなくて無理。
という事で、CIPHERとkyoちゃんの間2列目辺りにイン!
MCでkyoちゃんも言ってたけど
客席とステージの距離がゼロに近いんです。
2列目だけど、CIPHER目の前。
マイク越しに完全に目が合う錯覚エリア(笑)。
kyoちゃんナポレオンJKに黒パンツ。
茶系の編み上げロングブーツ。
CIPHERは開襟の黒シャツに人の顔がプリントされたパンツにブーツ。
あのパンツ、凄いんですけど(笑)。
さすがに2列目だと、見えなくて良いものまで見えそうな位置(笑)。
一応、今回は見えなくて良いものは無かったけど。
伏し目がちなCIPHERが、
今回のツアーは時折しっかり目を開けるし
マイク越しにしか目が合わない事が多いのに
しっかり開いた目でコチラ見つめるから、悶絶ものでして。
Mちゃん曰く「気づくと、あおいちゃん祈ってるんだもん。
しかも、目がになってるし」って。
毎回、ライブの度に笑われるんだよねぇ。
最初のMCで
「残念なお知らせがあります。
今回のツアー、最小動員ですっ!」
「札幌のみんなは、こういう事いうと燃える事を知ってるよ!」
ようは、少ない人数でも柏並みに頑張れよ!って事ですわ。
ステージが近い件についてのMC
「ちょっと前に行くと触られ放題になっちゃうから、危ないんだよ。
まだね、そういうサービスは出来ないんです」って。
でも、そう言いながら最後の方は触られ放題でも
Kyoちゃん逃げもせず触らせてましたよね?
そして、Kyoちゃんを見事に抱きしめていたのは
私のフォロワーさんでした(笑)。
翌日、しっかり感触についての報告を頂きました。
LULLABYが、いつもと違った。
どうやらオリジナルっぽいんだけど。
そのまま最後まで行くのかと思ったら・・・いつものに戻った(笑)。
アンコールは出てきてtessuさんが
モニターに乗って、さらに上にある鉄の枠を掴んだんですよ。
で、そのまま懸垂。
さすがドラマーだった。
普通の人だったら、あの位の体格だと懸垂厳しいんだけどね。
あとで本人が「久しぶりにやったら、へんなトコがピキピキ言ってたよ~」って(笑)。
そして、クレイジーでシメて終わりと思いきや・・・tetsuさんが・・・
リズムを刻み始めて・・・楽器隊が即座に合わせる。
kyoちゃんが苦笑いしてましたけど、サプライズのエンポエ頂きました。
届かないで左手を伸ばすkyoちゃん、触れないで右手を伸ばすCIPHER
でも・・・届いてるし触れてるんだけど?って状況でした。
これで一日目の夜は終演を迎えました。
今回の旅に
くにくに展のピンクの猫ちゃんを
お供に連れて行ってました。
お出かけ前に「留守番ヨロシク」って
左の状況でホテルのテレビ台で
お留守番を頼みました。
終演後、Mちゃんが何やら発見。
なんとステージ上に落ちていたピックを
バーヤさんが客席に投げてくれてたんです。
たまたまMちゃんにあたって気づいてくれて
「CIPHERのだから持って帰りなよ。」って持たせてくれたのです。
猫ちゃん的には「なんだコレ?」って感じですよねぇ。
お留守番の猫ちゃんが引き寄せてくれたプレゼントだと思ってます。
別に本人が投げたのを直接取った訳じゃないんだけど
それでもドキドキが止まらなかったです。
Mちゃんありがとう
終演後、ドリンクカウンターでオレンジジュースを一気飲みでした(笑)。
夜勤明けで直行のMちゃんに合わせて
フライトは14時台のスカイマーク。
当初は、新千歳で待ち合わせの予定だったのだけど
フライトのタイミングが会わないと言う事で
一緒に羽田から行くことに。
と言う事で、飛行機担当が私でホテル担当がMちゃんと言う分担作業。
泊まったホテルから、
会場まで2〜3分の距離。
Mちゃん、ナイスセレクト!
はっきり言って、デラ様がやるような箱じゃない。
その位コンパクトな箱でした。
でも、すごく見やすくて私的には満足です。
初日は、Mちゃん担当。
整番は10番台の前半。
最前取れるか?と思ったら、幅がなくて無理。
という事で、CIPHERとkyoちゃんの間2列目辺りにイン!
MCでkyoちゃんも言ってたけど
客席とステージの距離がゼロに近いんです。
2列目だけど、CIPHER目の前。
マイク越しに完全に目が合う錯覚エリア(笑)。
kyoちゃんナポレオンJKに黒パンツ。
茶系の編み上げロングブーツ。
CIPHERは開襟の黒シャツに人の顔がプリントされたパンツにブーツ。
あのパンツ、凄いんですけど(笑)。
さすがに2列目だと、見えなくて良いものまで見えそうな位置(笑)。
一応、今回は見えなくて良いものは無かったけど。
伏し目がちなCIPHERが、
今回のツアーは時折しっかり目を開けるし
マイク越しにしか目が合わない事が多いのに
しっかり開いた目でコチラ見つめるから、悶絶ものでして。
Mちゃん曰く「気づくと、あおいちゃん祈ってるんだもん。
しかも、目がになってるし」って。
毎回、ライブの度に笑われるんだよねぇ。
最初のMCで
「残念なお知らせがあります。
今回のツアー、最小動員ですっ!」
「札幌のみんなは、こういう事いうと燃える事を知ってるよ!」
ようは、少ない人数でも柏並みに頑張れよ!って事ですわ。
ステージが近い件についてのMC
「ちょっと前に行くと触られ放題になっちゃうから、危ないんだよ。
まだね、そういうサービスは出来ないんです」って。
でも、そう言いながら最後の方は触られ放題でも
Kyoちゃん逃げもせず触らせてましたよね?
そして、Kyoちゃんを見事に抱きしめていたのは
私のフォロワーさんでした(笑)。
翌日、しっかり感触についての報告を頂きました。
LULLABYが、いつもと違った。
どうやらオリジナルっぽいんだけど。
そのまま最後まで行くのかと思ったら・・・いつものに戻った(笑)。
アンコールは出てきてtessuさんが
モニターに乗って、さらに上にある鉄の枠を掴んだんですよ。
で、そのまま懸垂。
さすがドラマーだった。
普通の人だったら、あの位の体格だと懸垂厳しいんだけどね。
あとで本人が「久しぶりにやったら、へんなトコがピキピキ言ってたよ~」って(笑)。
そして、クレイジーでシメて終わりと思いきや・・・tetsuさんが・・・
リズムを刻み始めて・・・楽器隊が即座に合わせる。
kyoちゃんが苦笑いしてましたけど、サプライズのエンポエ頂きました。
届かないで左手を伸ばすkyoちゃん、触れないで右手を伸ばすCIPHER
でも・・・届いてるし触れてるんだけど?って状況でした。
これで一日目の夜は終演を迎えました。
今回の旅に
くにくに展のピンクの猫ちゃんを
お供に連れて行ってました。
お出かけ前に「留守番ヨロシク」って
左の状況でホテルのテレビ台で
お留守番を頼みました。
終演後、Mちゃんが何やら発見。
なんとステージ上に落ちていたピックを
バーヤさんが客席に投げてくれてたんです。
たまたまMちゃんにあたって気づいてくれて
「CIPHERのだから持って帰りなよ。」って持たせてくれたのです。
猫ちゃん的には「なんだコレ?」って感じですよねぇ。
お留守番の猫ちゃんが引き寄せてくれたプレゼントだと思ってます。
別に本人が投げたのを直接取った訳じゃないんだけど
それでもドキドキが止まらなかったです。
Mちゃんありがとう
終演後、ドリンクカウンターでオレンジジュースを一気飲みでした(笑)。
タグ:札幌DUCE D'ERLANGER
>newtonさん
niceありがとうございます
by 瀬木あおい (2016-05-27 22:12)
>コミックンさん
niceありがとうございます
by 瀬木あおい (2016-05-27 22:13)
>mentaikoさん
niceありがとうございます
by 瀬木あおい (2016-05-27 22:18)
>宝生富貴さん
niceありがとうございます
by 瀬木あおい (2016-05-27 22:21)
>モグラたたきさん
niceありがとうございます
by 瀬木あおい (2016-05-27 22:22)
>shingekiさん
niceありがとうございます
by 瀬木あおい (2016-05-27 22:31)
>dougakunenさん
niceありがとうございます
by 瀬木あおい (2016-05-27 22:34)
>nandenkandenさん
niceありがとうございます
by 瀬木あおい (2016-05-27 22:49)
>mangaharaさん
niceありがとうございます
by 瀬木あおい (2016-05-27 22:49)
>剛力ラブさん
niceありがとうございます
by 瀬木あおい (2016-05-27 22:50)
>banpeiyuさん
niceありがとうございます
by 瀬木あおい (2016-05-27 22:50)