ミュシャ展@国立新美術館 [展覧会]
会期ギリギリで行ってきたー。
国立新美術館は、普段でも混雑するんです。
それが、会期末で最後の土曜となれば
どう考えても混雑は避けられない。
開門が9時半、開場が10時なんです。
で、乃木坂の方の直結改札へ
9時頃着くように出掛けました。
実は、地下に並べるギリギリでした。
私が乗った千代田線の2本後位で来た方は
地上の入口の方へと回されてました。
以降、全てのお客様は直結改札から来ても、地上の出入り口へと誘導されてました。
国立新美術館は、普段でも混雑するんです。
それが、会期末で最後の土曜となれば
どう考えても混雑は避けられない。
開門が9時半、開場が10時なんです。
で、乃木坂の方の直結改札へ
9時頃着くように出掛けました。
実は、地下に並べるギリギリでした。
私が乗った千代田線の2本後位で来た方は
地上の入口の方へと回されてました。
以降、全てのお客様は直結改札から来ても、地上の出入り口へと誘導されてました。
ポスターなどにも使われている
20枚組のスラブ叙事詩が
今回は全て並んで展示されていました。
実は、チェコ以外で20枚が並ぶのは初。
なんせ、一枚が巨大なので
混雑していても結構見えると言う得点はあります(笑)。
引き付けるものはありますよねぇ・・・。
スラブ叙事詩の展示室の後ろ側には、撮影可能スポットもありました。
こちらは、撮りたいけど人が邪魔って言う部分もあるので
タイミングを見て、人が減った瞬間を狙ってシャッターを押したりしてました。
後半の展示にはミュシャと言えばアールヌーボーと言う作品が並び
万博などのポスターなども展示されていました。
そして、今回の展示の画期的なのは、
万博のポスターなどが展示されている最後の展示室から
スラブ叙事詩のある展示室へ抜けられること。
ただし、スタッフの方が常時そこには立っています。
でも、声をかけると通してくれて、最後に再びスラブ叙事詩を堪能できました。
なかなか、良い企画かなぁって思います。
チェコと言えばチョコレートって事なんでしょうか
1階にあるカフェ コキーユでは
ミュシャ展に合わせてカフェモカを限定販売。
ただ、ミュシャ展じゃなくても
出してもいいのでは?と思うような品でした。
美味しい事は美味しいんだけど(笑)。
20枚組のスラブ叙事詩が
今回は全て並んで展示されていました。
実は、チェコ以外で20枚が並ぶのは初。
なんせ、一枚が巨大なので
混雑していても結構見えると言う得点はあります(笑)。
引き付けるものはありますよねぇ・・・。
スラブ叙事詩の展示室の後ろ側には、撮影可能スポットもありました。
こちらは、撮りたいけど人が邪魔って言う部分もあるので
タイミングを見て、人が減った瞬間を狙ってシャッターを押したりしてました。
後半の展示にはミュシャと言えばアールヌーボーと言う作品が並び
万博などのポスターなども展示されていました。
そして、今回の展示の画期的なのは、
万博のポスターなどが展示されている最後の展示室から
スラブ叙事詩のある展示室へ抜けられること。
ただし、スタッフの方が常時そこには立っています。
でも、声をかけると通してくれて、最後に再びスラブ叙事詩を堪能できました。
なかなか、良い企画かなぁって思います。
チェコと言えばチョコレートって事なんでしょうか
1階にあるカフェ コキーユでは
ミュシャ展に合わせてカフェモカを限定販売。
ただ、ミュシャ展じゃなくても
出してもいいのでは?と思うような品でした。
美味しい事は美味しいんだけど(笑)。
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