［創刊120年記念］120年目の英語学びなおしセミナー@Japan Times ニフコホール

今回は、The Japan Times創刊120年の企画イベント。
推奨レベルは英検準二級以上。
私のレベルは…やっとこ三級って感じ。

STの高橋編集長に御相談したら、
「やり直しだし大丈夫では？」と背中を押してくれた。
人間、チャレンジよね～って事で申し込み。
かなり、プロな方もいらしてましたよね。

受付済ませて、席で準備をしていたら
後ろの方で「Hello！」って声がする。
なんと、本日の講師の1人、デヴィッド・セイン先生が…（笑）。
ウィッキーさん以来の衝撃。
英語は勉強中って話したら「頑張りましょう～～」って、
日本語でエール頂きました。

まずは、高橋編集長の新聞に関する話から。
当時の新聞のレプリカも頂きましたよ。
当時、一面記事は全て広告だったんだそうです。










二番手は千田先生。
まぁ、笑いを随所に隠していて…面白かったな。
しかし、最後の質問コーナーで登場した画期的な企画。
あまりに聞き取れ過ぎて、なかには幻が聞こえちゃう人も。
そんな中、こうしてから聴くとねって言われた瞬間
聞き取れなかったものが聞き取れ過ぎて・・・爆笑してしまいました。

最後は、デビッド・セイン先生。
こちらも笑いを随所に仕込んでた（笑）。
なんか和気あいあいとしてて面白かったけど
一部がテーブルごとに答えを出すと言う企画。
知識もあるし、英語力も私よりはあるみたいなんだけど
アテネフランセでペアを組んだ型の方がやりやすかったな。

細かい内容は言えませんが 楽しいセミナーてはありましたよ。

帰りに、後方のブースで
nekotanとセイン先生の本を買ったら
なんとクリップを頂きました。
鳥、いるか、ネコだったかな。
nekotan買ったし、ネコにしました。

編集長にご挨拶に行きがてら
クリップもらった～って見せたら
「これ、見た事ないよ～～」って
言ってましたけどね。
ある意味、プレミア商品だな（笑）。

出口近くにいたセイン先生に
本買ったよ！って報告したら

サインしてくれました。
それも、ちゃんとメッセージになってる。
そして「次は英語で話せるように頑張りましょう」って
またしても日本語でエールを送られちゃいました。

やっぱり音読って大事って思いました。