殴りこみGIG@新宿MARZ [音楽(CD、DVD含む)]
殴り込みギグ REBORN 2017に行ってきました。
2Daysだったのだけど、私は2日目のみ参加。
2Daysだったのだけど、私は2日目のみ参加。
アースシェイカーと44マグナム
どちらも来年はデビュー35周年です。
かつて、線路の向こう側にあったLOFTへ
関西から「殴り込み」って意味を込めて
「殴り込みGIG」と銘打って上京したのは34年ほど前。
今回「殴り込みGIG REBORN」として
当時のLOFTと同じ位のサイズのハコである新宿MARZに登場。
実に34年ぶりのジョイントLIVEだそうです。
SOLD OUTした満員のMARZ。
2日目の今日は、44マグナムからスタート。
しかし、JOEさんが全く見えないよ~~~~。
※最後までJOEさん見えなかった
懐かしいメンバーと楽屋で話していて、
実は全員生きてないんじゃないのか?って話になったそうで
「生きて帰ってまいりました」とポールさん。
若年性パーキンソン病で30代から闘病。
公表したのはマグナムが再始動してからだったけど
昨年、病状が悪化し、脳に電極を埋め込むと言う
10時間近くに及ぶ手術を乗り越えてのステージ。
(4月にもステージは立ってますけど)
もう、生きて帰って来たって言っちゃうよねぇ。
息子のSTEVIEだけでなく
BANちゃんもJIMMYさんもPAULさんをサポートしていて
なんだか微笑ましいバンドだなぁって思いました。
復活した時点で病の事を分かっていて
それでも一緒にやるって決めたメンバーなんだから
当たり前と言えば当たり前なんだろうけど。
PAULさんが「小さいおっさん」って言われた話をし始めて
それは、PAULさんとシェイカーのマーシー、ラウドネスの二井原実なんだそう。
おれ、そんなに小さいかなぁって考え込んでました。
確かにマーシーは小さいけど、PAULさん・・・そんなでも無い気がするけどね。
懐かしい話の流れで、PAULさんが塩焼きそばの話を始めたんです。
シェイカーのシャラさんが作る塩焼きそばが美味しくて
すぐ売り切れになっちゃうんだよって話。
これをシェイカーが拾った(笑)。
マグナムもシェイカーも大阪にあるバハマと言うライブハウスを
拠点にして活動をしていたそうです。
その当時、シェイカーのシャラさんは、バハマの店員でもありました。
マグナムがライブを終えると、PAULが塩焼きそばを頼み
それを見たJIMMYが頼みしてたとか。
それを見たファンが頼むって言うことで、すぐ売り切れになるって。
マーシーが説明してくれた。
バハマの塩焼きそばは、一人前に麺を2玉使用していて
ず~~~~~っと焼きそば作ってると
腕がねぇ・・・ギター弾けなくなるくらいに
ってシャラさん本人が説明追加してくれました。
これのおかげで、数日は塩焼きそばが食べたくて仕方なかったです(笑)。
※結局、インスタントだけど塩焼きそば食べました。
この当時、塩焼きそばなんて珍しかったそうですよ。
後半は、シェイカー。
工藤さんのドラムソロ中に、メンバーがステージから消える。
ステージが暑すぎて、耐え切れないからと
楽屋に戻りクーラーで冷えると言う荒業。
工藤さん・・・可哀想。
マーシーが、来年35年なのよ。
みんな35年前なんてねぇ・・・知らないでしょ。
当時、みんな10代とかやろ?
中には微妙な方も混じってましたけど
考えたら、私でも中学生ですからねぇ。
だって、マグナム聴いてたの高校生とかだったし。
生でシェイカーを見るのは初。
工藤さんが意外に変わってなくて
シャラさんも、良い感じのおじさま感
甲斐さんダンディだし
マーシーが、鍛え上げたギャルだったのは笑いました。
最後のセッションで、来年も一緒に何かやりたいって言ってくれたから
35周年、そろってツアーとかあるかも?と期待中。
なかなか楽しいLIVEでした。
どちらも来年はデビュー35周年です。
かつて、線路の向こう側にあったLOFTへ
関西から「殴り込み」って意味を込めて
「殴り込みGIG」と銘打って上京したのは34年ほど前。
今回「殴り込みGIG REBORN」として
当時のLOFTと同じ位のサイズのハコである新宿MARZに登場。
実に34年ぶりのジョイントLIVEだそうです。
SOLD OUTした満員のMARZ。
2日目の今日は、44マグナムからスタート。
しかし、JOEさんが全く見えないよ~~~~。
※最後までJOEさん見えなかった
懐かしいメンバーと楽屋で話していて、
実は全員生きてないんじゃないのか?って話になったそうで
「生きて帰ってまいりました」とポールさん。
若年性パーキンソン病で30代から闘病。
公表したのはマグナムが再始動してからだったけど
昨年、病状が悪化し、脳に電極を埋め込むと言う
10時間近くに及ぶ手術を乗り越えてのステージ。
(4月にもステージは立ってますけど)
もう、生きて帰って来たって言っちゃうよねぇ。
息子のSTEVIEだけでなく
BANちゃんもJIMMYさんもPAULさんをサポートしていて
なんだか微笑ましいバンドだなぁって思いました。
復活した時点で病の事を分かっていて
それでも一緒にやるって決めたメンバーなんだから
当たり前と言えば当たり前なんだろうけど。
PAULさんが「小さいおっさん」って言われた話をし始めて
それは、PAULさんとシェイカーのマーシー、ラウドネスの二井原実なんだそう。
おれ、そんなに小さいかなぁって考え込んでました。
確かにマーシーは小さいけど、PAULさん・・・そんなでも無い気がするけどね。
懐かしい話の流れで、PAULさんが塩焼きそばの話を始めたんです。
シェイカーのシャラさんが作る塩焼きそばが美味しくて
すぐ売り切れになっちゃうんだよって話。
これをシェイカーが拾った(笑)。
マグナムもシェイカーも大阪にあるバハマと言うライブハウスを
拠点にして活動をしていたそうです。
その当時、シェイカーのシャラさんは、バハマの店員でもありました。
マグナムがライブを終えると、PAULが塩焼きそばを頼み
それを見たJIMMYが頼みしてたとか。
それを見たファンが頼むって言うことで、すぐ売り切れになるって。
マーシーが説明してくれた。
バハマの塩焼きそばは、一人前に麺を2玉使用していて
ず~~~~~っと焼きそば作ってると
腕がねぇ・・・ギター弾けなくなるくらいに
ってシャラさん本人が説明追加してくれました。
これのおかげで、数日は塩焼きそばが食べたくて仕方なかったです(笑)。
※結局、インスタントだけど塩焼きそば食べました。
この当時、塩焼きそばなんて珍しかったそうですよ。
後半は、シェイカー。
工藤さんのドラムソロ中に、メンバーがステージから消える。
ステージが暑すぎて、耐え切れないからと
楽屋に戻りクーラーで冷えると言う荒業。
工藤さん・・・可哀想。
マーシーが、来年35年なのよ。
みんな35年前なんてねぇ・・・知らないでしょ。
当時、みんな10代とかやろ?
中には微妙な方も混じってましたけど
考えたら、私でも中学生ですからねぇ。
だって、マグナム聴いてたの高校生とかだったし。
生でシェイカーを見るのは初。
工藤さんが意外に変わってなくて
シャラさんも、良い感じのおじさま感
甲斐さんダンディだし
マーシーが、鍛え上げたギャルだったのは笑いました。
最後のセッションで、来年も一緒に何かやりたいって言ってくれたから
35周年、そろってツアーとかあるかも?と期待中。
なかなか楽しいLIVEでした。
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