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大人のピアノ 6回目のレッスン(2010/02/27) [ピアノ(お稽古)1年目]

本日は、Kバレエ観劇の前にピアノ教室へ。

まずはバイエル。
先週、宿題になった52番から。
繰り返し記号の説明はありましたが、1回でOKを頂きました。
53番で休符とリズムの練習。
今までより音の範囲が広がり、指の移動範囲が拡大。
さすがに今回は途中で鍵盤を見ましたね(笑)。
私的には納得してませんが、2回ほど弾いてOKを頂きました。
今日はバイエルの宿題は無しです。


次は曲集。
宿題だった『聖者が町にやってくる』と
『ロング・ロング・アゴー』のおさらいから。
『聖者が町にやってくる』はヘ音記号ありで
単音と和音が交互に、ド、ミソ、の伴奏の合間に
シ、レソ、ド、ファラが出てくる曲です。
前回の『10人のインディアン』と同じで超スローテンポ。

『ロング・ロング・アゴー』は、左手の8割が
ド、ソ、ミ、ソとシ、ソ、レ、ソなんですが
この単調さが意外に難しい一曲だったりします。
自宅で弾いていた時も、右左が動き始めたのって
たぶん…木曜日あたりだったはず(苦笑)。
でも、本番は引っ掛かりながらも弾いちゃいました(^^)。
2曲とも1回で終わり(笑)。


本日から次回までに1曲を仕上げるのではなく、
数回かけて仕上げていくことになりました。
たんに曲が難しくなってきただけですが。
課題は『メヌエット』と『ドナウ川のさざ波』の2曲。
どちらも音の範囲が広く、『ドナウ川のさざ波』は
ヘ音記号もト音記号もファに#が付いています。
まずは片手ずつ練習した方が効率的との事で
弾けない反対分は先生がヴァイオリンで補助。

当然宿題は『メヌエット』と『ドナウ川のさざなみ』。
どちらも4段なので、まずは1段目を左右弾きか
右手だけで4段が目標でしょうか(^^)。
あの可動範囲、楽譜だけを見ながら弾くためにはどうするか…。
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