足立美術館へ [LIVE遠征ついでに観光]
テレビで拝見した時から
一生に一度でいいから行ってみたい場所
それが足立美術館でした。
大観の絵の収蔵数もですが
なにより庭が綺麗な美術館です。
たまたま米子鬼太郎空港には
ANAが運航していることを確認。
足立美術館は、どちらかと言えば
出雲縁結び空港より米子鬼太郎空港の方が近そう。
で、米子鬼太郎空港から美術館を経由して出雲へ入る計画を立ててみた。
一生に一度でいいから行ってみたい場所
それが足立美術館でした。
大観の絵の収蔵数もですが
なにより庭が綺麗な美術館です。
たまたま米子鬼太郎空港には
ANAが運航していることを確認。
足立美術館は、どちらかと言えば
出雲縁結び空港より米子鬼太郎空港の方が近そう。
で、米子鬼太郎空港から美術館を経由して出雲へ入る計画を立ててみた。
出雲縁結び空港からリムジンバスで米子駅へ。
米子から電車に乗り安来で途中下車。
駅前から出る無料シャトルバスに乗り美術館へ。
安来駅のロッカーは少ない事もあって空きが無かったけど
美術館には返金されるタイプのロッカーもクロークもありました。
美術館の展示品は撮影不可ですが
テレビでも話題だった庭は撮影可。
美術館とは思えないくらい広くて
そして、綺麗に手入れされていました。
もう、これだけで作品ですよねぇ。
もう、だれかの家の庭だよ(笑)。
窓が天然の額縁になっていまして
こちら側から撮影すると天然の絵が出来る仕掛け。
遠めなのでアップしちゃいましたけど
反対側にいるお客様が作品の一部っていうのが凄い。
こちらの美術館は、大観の作品のコレクションでも有名なのですが
この日も収蔵品のなかからいくつかの作品が展示されていました。
彼の作品は独特な雰囲気があるなぁとは思いました。
春季特別展示は
「日本画に見る理想の人物表現~HUMAN~」と題し
上村松園、伊藤深水、鏑木清方、富岡鉄斎、横山大観などの作品を展示。
新館では
「生命を描く/幻想の世界」と題した展示をしていました。
どの作品も大きいのですが、目をひく作品がならんでいました。
知らない画家の方ばかりですが、これから出てくる方もいるのかな?と思いながら
作品をゆっくりと楽しませてもらいました。
帰りの送迎バスは、美術館に到着した時点で
希望時間の整理券を頂いたので
それに合わせてバス乗り場へと向かいました。
また、違う季節に来られたらいいなぁ。
米子から電車に乗り安来で途中下車。
駅前から出る無料シャトルバスに乗り美術館へ。
安来駅のロッカーは少ない事もあって空きが無かったけど
美術館には返金されるタイプのロッカーもクロークもありました。
美術館の展示品は撮影不可ですが
テレビでも話題だった庭は撮影可。
美術館とは思えないくらい広くて
そして、綺麗に手入れされていました。
もう、これだけで作品ですよねぇ。
もう、だれかの家の庭だよ(笑)。
窓が天然の額縁になっていまして
こちら側から撮影すると天然の絵が出来る仕掛け。
遠めなのでアップしちゃいましたけど
反対側にいるお客様が作品の一部っていうのが凄い。
こちらの美術館は、大観の作品のコレクションでも有名なのですが
この日も収蔵品のなかからいくつかの作品が展示されていました。
彼の作品は独特な雰囲気があるなぁとは思いました。
春季特別展示は
「日本画に見る理想の人物表現~HUMAN~」と題し
上村松園、伊藤深水、鏑木清方、富岡鉄斎、横山大観などの作品を展示。
新館では
「生命を描く/幻想の世界」と題した展示をしていました。
どの作品も大きいのですが、目をひく作品がならんでいました。
知らない画家の方ばかりですが、これから出てくる方もいるのかな?と思いながら
作品をゆっくりと楽しませてもらいました。
帰りの送迎バスは、美術館に到着した時点で
希望時間の整理券を頂いたので
それに合わせてバス乗り場へと向かいました。
また、違う季節に来られたらいいなぁ。
タグ:足立美術館
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