『マーフィー来日! Grammar in Use感謝祭』 in 六本木 [語学]
この本との出会いは2年近く前。
あれは、英文法の日イベントで行ったアテネフランセでの事。
その日の講師の1人である浦島久先生が推していて、
後日 The Japan TimesSTの高橋編集長にもオススメされました。
その本の著者であるR.マーフィー氏が来日。
まだまだ寒い2月4日に感謝祭イベントに参加してきました。
あれは、英文法の日イベントで行ったアテネフランセでの事。
その日の講師の1人である浦島久先生が推していて、
後日 The Japan TimesSTの高橋編集長にもオススメされました。
その本の著者であるR.マーフィー氏が来日。
まだまだ寒い2月4日に感謝祭イベントに参加してきました。
会場は、DMM本社。
トップバッターは、J PREP代表の斎藤淳さん。
まさかの、初版本使ってました発言。
そして、初版本は紫だったのねー。
当時教えていた塾で、勝手にコレを使い教えていたそうです。
そして、当時の教え子は、英語を使う仕事をされてる方も多いとか。
確かに、日本の塾とか学校で使われてる文法の本って
こんな事言うか?って言うのは多いし
この状況って・・・いつ?って言うことも多いですからねぇ。
当時、この本に出合っていたら、私の英語力はもっと上がってたかもねぇ(笑)。
この後仕事があるとかで、帰っていかれました。
2番手はご本人によるスピーチ。
辞書のように必要なところを、必要な時に開いて使ってとの事でした。
大変失礼な話、昔からある本だから著者は故人だと思ってました…
まさか生きてるなんて・・・ビックリだった(・・;)
3番手はThe Japan TimesSTの高橋編集長。
よく編集長のイベントに行くから、今回もその流れと思われそうだけど
今回は、イベント申し込みの方が先で、数日前に参加をしりました。
で、資料が…いつもと違った。
ただ、例文がほぼgrammar in useからでした。
と言うか、何度もセミナーで見ていた文章もあって
これGrammar in useの例文だったのか?って言う発見もあったかな。
4番手は、grammar in useブロガーと言えばの上田哲也さん。
前半は、本からの例文を使ったミニテスト。
後半はマーフィー氏との対談でした。
ラストの質問忘れた話は、上田さんのサプライズだったのかな?
いつか、機会があったら聞いてみたいけど
その頃には、本人が忘れてるよねぇ(笑)。
今年は、自分のために時間とお金を使う。
なりたい自分を目指しでがんばるよ!
grammar in useに出会えたのも縁だから^ ^
トップバッターは、J PREP代表の斎藤淳さん。
まさかの、初版本使ってました発言。
そして、初版本は紫だったのねー。
当時教えていた塾で、勝手にコレを使い教えていたそうです。
そして、当時の教え子は、英語を使う仕事をされてる方も多いとか。
確かに、日本の塾とか学校で使われてる文法の本って
こんな事言うか?って言うのは多いし
この状況って・・・いつ?って言うことも多いですからねぇ。
当時、この本に出合っていたら、私の英語力はもっと上がってたかもねぇ(笑)。
この後仕事があるとかで、帰っていかれました。
2番手はご本人によるスピーチ。
辞書のように必要なところを、必要な時に開いて使ってとの事でした。
大変失礼な話、昔からある本だから著者は故人だと思ってました…
まさか生きてるなんて・・・ビックリだった(・・;)
3番手はThe Japan TimesSTの高橋編集長。
よく編集長のイベントに行くから、今回もその流れと思われそうだけど
今回は、イベント申し込みの方が先で、数日前に参加をしりました。
で、資料が…いつもと違った。
終了後にお会いしたから聞いてみたら、六本木仕様だそうです(笑)。
山に登るように!といつもの安定トーク。
使いこなしてこその文法だし、文法なくして英語は使えない。
そりゃそうですよねぇ・・・。
山に登るように!といつもの安定トーク。
使いこなしてこその文法だし、文法なくして英語は使えない。
そりゃそうですよねぇ・・・。
ただ、例文がほぼgrammar in useからでした。
と言うか、何度もセミナーで見ていた文章もあって
これGrammar in useの例文だったのか?って言う発見もあったかな。
4番手は、grammar in useブロガーと言えばの上田哲也さん。
前半は、本からの例文を使ったミニテスト。
後半はマーフィー氏との対談でした。
ラストの質問忘れた話は、上田さんのサプライズだったのかな?
いつか、機会があったら聞いてみたいけど
その頃には、本人が忘れてるよねぇ(笑)。
今年は、自分のために時間とお金を使う。
なりたい自分を目指しでがんばるよ!
grammar in useに出会えたのも縁だから^ ^
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