大人のピアノ 69回目のレッスン(2012/1/8) [ピアノ(お稽古)2年目]
今週は、観劇都合により日曜のレッスンになりました。
まずは『ツェルニー』の1番から。
始めの8小節は三声なので、左手が二声で右手が一声。
9小節から12小節は四声に変わり、左手も右手も二声。
この四声になった瞬間から苦労が始まるんですが
お正月にサボった割には随分と弾けてはいました。
で、試しにブルグミュラーの『アラベスク』の出だしを弾いてみたところ
前に弾いたときよりもスタッカートにキレが出てきたぞ(笑)。
次は『ソナチネ』の13番(ハイドンのソナタ)。
これも出だしはスタッカートなんですが、
なかなか軽やかに弾けないのが残念ですよね~。
それでもターン記号や左右で音数が違う箇所もようやくクリア。
先生曰く「ココまで弾ければ…いいでしょうね~」と言うことで
次回から再び14番に戻って、今度は2楽章。
次は『ソナチネ』の16番(ベートーベンのソナタ 作品49-1)
割りとユッタリ系の曲なんですが、これも途中にターン記号があります。
今回はターン記号もクリア出来てきたこともあり
「年の始めだから気分を変えましょう」と先生。
と言う訳で次回から22番をやる事になりました。
今回は『ノクターン第2番 Op9-2(ショパン)』は休み。
まずは『ツェルニー』の1番から。
始めの8小節は三声なので、左手が二声で右手が一声。
9小節から12小節は四声に変わり、左手も右手も二声。
この四声になった瞬間から苦労が始まるんですが
お正月にサボった割には随分と弾けてはいました。
で、試しにブルグミュラーの『アラベスク』の出だしを弾いてみたところ
前に弾いたときよりもスタッカートにキレが出てきたぞ(笑)。
次は『ソナチネ』の13番(ハイドンのソナタ)。
これも出だしはスタッカートなんですが、
なかなか軽やかに弾けないのが残念ですよね~。
それでもターン記号や左右で音数が違う箇所もようやくクリア。
先生曰く「ココまで弾ければ…いいでしょうね~」と言うことで
次回から再び14番に戻って、今度は2楽章。
次は『ソナチネ』の16番(ベートーベンのソナタ 作品49-1)
割りとユッタリ系の曲なんですが、これも途中にターン記号があります。
今回はターン記号もクリア出来てきたこともあり
「年の始めだから気分を変えましょう」と先生。
と言う訳で次回から22番をやる事になりました。
今回は『ノクターン第2番 Op9-2(ショパン)』は休み。
>マチャさん
niceありがとうございます
by 瀬木あおい (2012-01-09 15:03)
>yanさん
niceありがとうございます
by 瀬木あおい (2012-01-09 15:03)
>xml_xslさん
niceありがとうございます
by 瀬木あおい (2012-01-09 15:04)
>よーちゃん様
niceありがとうございます
by 瀬木あおい (2012-01-09 15:05)
>wattanaさん
niceありがとうございます
by 瀬木あおい (2012-01-09 15:06)
>SORIさん
niceありがとうございます
by 瀬木あおい (2012-01-09 15:06)
>まるこさん
niceありがとうございます
by 瀬木あおい (2012-01-10 07:54)