寝る間も惜しんで一気読みでした

前回『レベッカ』を読んだ時は上巻は軽く斜め読み、下巻は超斜め読みでした。
今回、下巻を軽く斜め読みで再読してみたら何故か寝る間を惜しんで一気に読破。
ま、斜め読みだから出来るんですが。
しかし、超斜め読みの恐ろしさ「こんな内容だっけ？」って事が多すぎる。
多分、まだ軽く斜め読みだからジックリ読むと
更に「えぇ～っ」って事が続出するはず（苦笑）。
さて、いつジックリ読み直そうかなぁ。

本を読む限りは祐一郎さんのマキシムは似合いそう。
でもシルヴィアさんのダンバース夫人と
吉野圭吾くんのファヴェルもハマりそうな気がしてます。

舞台の時はマンダレイの屋敷が中心なんだろうけど
どう出来上がるのか今から楽しみです。

いよいよ10年目

四季劇場【春】の開場以来ロングラン公演を続けている『ライオンキング』
本日より10年目に突入しました。
おめでとうございま～す

“あなたが観るまで終わらない“らしいので、
もう少し行くのは待つとしようかな（笑）。

もうすぐ福岡の『ライオンキング』も初日を迎えますね

停止する方法は…

通勤車内でCDを聴いてるせいもあるとは思いますが、
頭の中でいろんな出演者が入れ替わり立ち替わり歌ってます。

今日はヴォルフガングが持ち歌をメドレーで熱唱中。
でも、止め方がわからない

朝から…

朝刊を開いたら、『レベッカ』一般発売のお知らせ発見。
朝から美しすぎる～。

新聞片面の8分の1位の記事なんだけど、チラシと写真が違うぞ。
“ぴあ“から届いたアワビも帝劇のチラシも東宝サイトも
マキシムの微笑みだけ。

今回の広告は、マキシム、わたし、ダンヴァース夫人が役の衣装とメイクで登場。
重要な脇役陣も顔のみとは言えシッカリメイクして撮影されてる。
うーん、祐一郎さんのマキシムより、
シルヴィアさんのダンヴァース夫人が似合いすぎてて怖い（苦笑）。

斜め読みだった本を改めて読み直してみようかな。

準備完了

帝劇に向かうためバスに乗車。
今日は11時に友人と有楽町で待ち合わせ。
道路が混まなければ余裕(^^)。

12時開演なので、劇場で軽くお腹に収めて、売店チェックしてから観劇予定。
買い物は休憩中でも終演後でも良いし。

終演後、舞台の余韻に浸りつつディナーの予定。
今年最後の祐一郎さんだから、目に焼き付けてきまーす。

くじ運試し

東宝で『レベッカ』4月公演分の先行抽選申込が4日から開始。

第一希望から第三希望までをフル活用。
12日、26日、初日を組み合わせて運試しで申込。
３ヶ月公演だから、まずは１日取れれば良いの～。
抽選ハズれてもネット先行発売で頑張るもん。

ウーマン・イン・ホワイト千穐楽

青山劇場で上演中だった『ウーマン・イン・ホワイト』、本日千穐楽を迎えます。
おめでとうございます。

久々のウェバー作品だったから観たかったけど、暇と予算の都合が合わず断念。
再演があったら、今度こそ観てみたい。

玲奈ちゃんも沙也加ちゃんも若いから余裕だけど・・・
別所さんが青年役を出来るうちに再演して欲しいなぁ。

出演者・スタッフの皆様、お疲れ様でした。

Top Stage vol.56

本日発売のTop Stageの舞台紙上公演に『蜘蛛女のキス』が載ってます。

わずか1ページですが、観劇の記憶を呼び覚ましてくれました。

読んでる本は昼休みだけなのせいか、なかなか進みません。
モリーナがヴァレンティンに語る映画が
ようやく3本目に入ったとこです。 
先は長そう

蜘蛛女よりすごい罠

初対面の時は、第一声で包み込んだあげく離してくれず・・・。
最後に会った日から約10年、
またも第一声で包み込んだ上に、やっぱり離してもらえず。
も～祐一郎さんの歌声の絡まり具合、蜘蛛女の糸より凄いんですけど～。
と言うか、学習能力無さ過ぎ・・・私？

再会したら破壊されるとは予想してましたが、
すぐ修理出来ると侮ってました・・・。
車内で山口ファントムが歌ってて、携帯の待ち受けがコロレード大司教様。
全く修復の気配がありません。

花組芝居の観劇まで2週間位ですが、
修復出来そうもないので、引きずったまま行くか？

忘れてた

保険のつもりで3月上旬の『ベガーズ・オペラ』を
‘ぴあ’のプレリザーブで申込みしてたんだった。
すっかり忘れてた。

さっき抽選結果のメールが来て、Ａ席で取れてました。
多分2階の後ろだな。

棚ボタチケットみたいですが、高嶋政宏さん見たかったからラッキー。