『ジーザス・クライスト=スーパースター(ジャポネスク版)』を観てきました [劇団四季]
『ジーザス・クライスト=スーパースター ジャポネスク版』を観に
浜松町の自由劇場へ行って参りました。
キリスト最後の7日間を描いた約2時間ノンストップのロックミュージカル。
今回は2階の2列目でしたが、座ると1階席が全く見えないし
ジャポ版独特の真っ白なステージが目の高さにありました。
前回は秋劇場の1階席だったので大八車は車輪と荷台しか見えませんでしたが
今回は上から見下ろすので、大八車の動きが丸見えの状態(笑)。
小さな劇場だからなのかもしれませんがアンサンブルが増えてる気が…。
微妙に演出が変わってる気がしたんですが、
ジャポ版は2度目と言う事もあって元々の記憶が怪しくてね~(^^;)。
今日のお客様は静かで、2階はラストまで拍手は一切無し。
全員が寝てるのでは?と思うくらいでした。
明らかに後ろのオジ様は寝てましたけどね(笑)。
キャッツ延長決定 [劇団四季]
お客様の要望もあり5月3日まで延長されることが
劇団四季より正式に発表されました。
もともと4月19日のチケットを持っている方は
5月3日に振替可能のようです。
キャンセルが出れば千穐楽が観られる可能性も
少しは残されているのかもしれませんね。
私はGWは『アンデルセン』を予定していますが。
「ジーザス・クライスト=スーパースター」東京公演 [劇団四季]
『ジーザス・クライスト=スーパースター』が自由劇場に初登場です。
しかも、今回は2バージョンの連続公演です。
『ジャポネスク・バージョン』
公演期間:2009年2月15日~3月1日
『エルサレム・バージョン』
公演期間:2009年3月10日~3月22日
2バージョンとも12月27日(土)より一般発売開始です。
ジーザス好きとしては外せません。
昨夏の秋劇場では柳瀬ジーザスに金森ユダでしたが
今年の全国ツアーは金田ジーザスに金森ユダでした。
数年前は柳瀬ジーザスに芝ユダでしたし。
今回の自由劇場のキャストが気になります。
『美女と野獣』仙台公演 千穐楽決定! [劇団四季]
まもなくチケット発売。
『ジーザス~』は全国ツアー → 東京凱旋みたいですが
今のところ『美女と野獣』の東京凱旋は無さげな雰囲気。
出来れば東京で佐野ビーストを観てみたいんですけどねぇ…。
ジーザス・クライスト=スーパースター東京公演 [劇団四季]
3月10日~3月22日までエルサレム・バージョンが
自由劇場にて上演決定です。
今回は金田さんのジーザスでしょうか。
金森さんのユダも観たいけど、芝さんのユダも観たいなぁ。
キャッツ東京公演 千穐楽決定! [劇団四季]
劇団四季の『キャッツ』東京公演が2009年4月19日
ついに千穐楽を迎えることになりました。
土地使用権の関係との発表ですが、休日でも空席が目立ち始めていたし
ここら辺が潮時なのかもしれないですね。
東京で4年5ヶ月のロングラン、『キャッツ』の同一劇場での公演としては最長記録。
25年目を迎え、次は何処の街に行くのでしょうか。
猫屋敷に行ってきました。 [劇団四季]
ロビーが25周年バージョンに変わったと聞きキャッツシアターへ行ってきました。
←入口の柱がケーキに変身していました。
チケット売り場の上も25周年バージョンに変わってたし
ロビーには25周年のフラッグが「これでもか」と言うくらい飾られ
各猫たちの額の下には尻尾がユラユラしてました(^^)。
壁と言う壁が25周年バージョンだったので
トイレもそうだったらどうしよう???状態で行ってみた所
いつもと同じ普通のトイレでチョット安心しました。
※心配するとこ違うでしょ!って感じではありますが。
ロビーの一番奥(両サイドにトイレの出入り口な場所です)には
結婚式? クリスマスツリー?と思うようなケーキが飾られてました。
台座がケーキの箱になってて赤のリボンがかかってました。
正面からだと入口の柱と一緒で25周年プレートがあるのですが
どうしても正面から撮ると上手くいかないので、
トイレから出てきたついでに横から撮ってみました。
どうしても蝋燭点灯中と言う事もあって上手く撮れてないんですが・・・。
グッズ売り場にも25周年バージョンの品が登場していました。
【劇団四季】「美女と野獣」千穐楽 [劇団四季]
14日千穐楽を迎えました。
おめでとうございます。
佐野ビースト、私の中では大ヒット。
静岡まで行って良かった~。
いよいよ10月には仙台で開幕です。
劇団四季版『春のめざめ』 [劇団四季]
ニューヨーク・タイムズ紙に「ブロードウェイの歴史を変えた」と
書かれたミュージカル『春のめざめ』
2008年にはグラミー賞、最優秀ミュージカル作品アルバム賞も受賞。
19世紀のドイツを舞台に、思春期を迎えた少年・少女が
子供から大人へと移り変わって行く中、大人や同世代の仲間との関わりを通して、
まっすぐな瞳で自分と向き合い、世の中の真実を探り、愛を求め、
そして、闇の中に必死に光をみつけながら、
美しくも儚い季節を駆け抜けていく物語。
~ストーリーは四季の会会報誌「ラ・アルプ」より抜粋~
アメリカではブロードウェイに加え、
約二十都市を巡るツアー公演が始まったそうです。
また、物語の舞台となったドイツ、イギリスなどの
海外プロダクションも次々と決定している中、
2009年には劇団四季版『春のめざめ』が遂に上陸予定。
また、新たな作品の初演に立ち合えます。
今から開幕が楽しみです~(^_^)。