ニュー・ブレイン [ミュージカル(東宝)]
シアタークリエで上演予定の本作に
劇団四季の石丸幹二さんが出演されます。
(PC版)
http://www.tohostage.com/newbrain/index.html
保坂さんの退団の頃に、石丸さんも一緒に退団か?と騒がれましたが
あの時は正式に退団とは言われず浅利代表のコメントが出て
一部で話題にもなりましたっけね。
東宝への出演決定と言う事で、正式退団のコメントがでるのでしょうか。
【キャスト】(敬称略)
ゴードン・シュイン:石丸 幹二
ホームレスの女:マルシア
ロジャー:畠中 洋
ローダ:樹里 咲穂
ミミ・シュイン:初風 諄
演出:ダニエル・ゴールドスタイン
音楽・作詞:ウィリアム・フィン
脚本:ウイリアム・フィン、ジェイムズ・ラパイン
S席:11,000円、A席:8,500円
2008年12月20日 前売り開始
ダンス・オブ・ヴァンパイア 再演決定! [ミュージカル(東宝)]
『ダンス・オブ・ヴァンパイア』再演決定。
(PC版)
http://www.tohostage.com/vampire/index.html
当然、クロロック伯爵は山口祐一郎さん。
サラは大塚ちひろさんと知念里奈さんのダブルキャスト。
東宝ミュージカルは避けてたので、当然の事ながら前回を観てません。
来夏…帝劇通っちゃうのかなぁ…私。
レミゼもあるから、B席で日本野鳥の会会員にでもなるか(苦笑)。
【キャスト】(敬称略)
クロロック伯爵:山口 祐一郎
アプロンシウス教授:石川 禅
サラ:大塚 ちひろ/知念 里奈(Wキャスト)
助手・アルフレート:泉見 洋平/浦井 健治(Wキャスト)
宿屋の亭主・シャガール:安崎 求
シャガールの女房・レベッカ:阿知波 悟美
女中・マグダ:シルビア・グラブ
ヘルベルト:吉野 圭吾
せむし男:クコール:駒田 一
音楽:ジム・スタインマン
脚本:ミヒャエル・クンツェ
演出:山田 和也
S席:12,500円、A席:8,500円、B席:4000円
<7月分>2009年4月25日発売
<8月分>2009年5月30日発売予定
スーザンを探して [ミュージカル(東宝)]
『スーザンを探して』の舞台化決定!
2009年1月6日~3月5日
シアタークリエ
演出はG2
ロバータに保坂知寿。
スーザンは真琴つばさと香寿たつきのWキャスト。
他に大浦みずき、加藤久仁彦、吉野圭吾
コング桑田、藤林美沙、馬場徹、山路和弘
※敬称略してます
S席:12000円
A席: 9000円
ワンモアチケット [ミュージカル(東宝)]
前回、『宝塚BOYS』を観にいった時に劇場内で
ワンモアチケットのキャンペーンのポスターを発見しました。
『宝塚BOYS』の半券を持参すると、
窓口で9000円のチケットが7000円で購入できるんです。
前回観た時に面白くて、もう一回観たいなぁと思った事もあり
帰りにこの制度を利用してチケットを追加購入しました。
別に狙ったわけではありませんが、終戦記念日の8月15日。
行ける日の中で、一番前寄りの席を選んだら
終戦記念日だっただけなんですけど(^^;)。
『エリザベート』を観に行ってきました [ミュージカル(東宝)]
前から観たかったのに、休出になったりで縁がなく
なかなか観る事が出来なかったった演目。
今回、私の第二の故郷である名古屋と言うことで
夏休みを利用して中日劇場へ行って来ました。
ほんとは一路さんで観たかったけどねぇ。
【キャスト】(敬称略)
エリザベート:朝海ひかる
トート:山口祐一郎
フランツ・ヨーゼフ:鈴木綜馬
ルイジ・ルキーニ:高嶋政宏
マックス:村井国夫
ゾフィー:寿ひずる
ルドルフ:伊礼彼方
ルドヴィカ:春風ひとみ
マダム・ヴォルフ:伊東弘美
グリュンネ伯爵:治田敦
シュヴァル・ツェンベルク侯爵:阿部裕
エルマー:中山昇
リヒテンシュタイン伯爵夫人:小笠原みち子
ヴィンデッシュ:河合篤子
少年ルドルフ:太田力斗
トートダンサー:飯田一徳、佐々木信彦、柴一平、白髭真二
遠山大輔、遠山裕介、西田健二、東山竜彦
<2008.8.12 9:21 名古屋着>
ブランチで、名古屋駅太閤口地下街の
喫茶店で小倉トーストと紅茶をいただきました。
モーニングのが安いんですけど、
ゆで玉子付きだからアレルギー持ちの私はパス。
ちなみにコメダじゃないで~す。
<2008.8.12 16:27名古屋発>
17時38分発のひかり号から16時27分発のこだま号に変更。
予定のひかり号は名古屋から小田原までノンストップだけど、
こだま号は各駅停車なので小田原に着く時間は同じ位。
感想と言うか感じた事をアップしました。
縦断公演が始まったばかりと言う事もあり
ネタばれするので余り本編には触れてません
読んでみようかなぁと言う方だけ下に進んでくださいね
↓
『ミス・サイゴン』を観てきました [ミュージカル(東宝)]
ようやく大型ミュージカル初挑戦(笑)。
ベトナム戦争と言うと思い出す『地獄の黙示録』
あっちは完全に戦争映画、こちらはラブ・ストーリーですけどね。
平日だったからか一階でも空席が目立ちました。
今回は二階の一番後ろで観てきましたが、
ステージが真正面だったので意外に見やすかったです。
さすがにオペラグラス必須ですけど。
【キャスト】(敬称略)
エンジニア:橋本さとし
キム:笹本玲奈
クリス:藤岡正明
ジョン:坂元健児
エレン:シルビア・グラブ
トゥイ:泉見洋平
ジジ:池谷祐子
タム:中西龍雅
指揮:塩田明弘
感想と言えないかもですがアップしました。
読んでみる!と言うかただけ下に進んでくださいね。
↓
宝塚BOYSを観てきました。 [ミュージカル(東宝)]
シアター・クリエで上演中の『宝塚BOYS』を観てきました。
【story】(公式サイトから)
昭和20年秋・・・第二次世界大戦が終わったばかりの激動の時代。
幼い頃から宝塚の舞台に憧れていた若者・上原金蔵は、一枚の召集令状で青春を失い、
今度は自らの書いた手紙で、人生を変えようとしていた。
手紙の宛先は宝塚歌劇団創始者・小林一三。
内容は宝塚歌劇団への男性登用を訴えるものだった。
折りよく小林一三も、いずれは男子も含めた本格的な“国民劇”を、と考えていたのだ。
そうしてその年の12月に集まったメンバーは、上原をはじめ、電気屋の竹内重雄、
宝塚のオーケストラメンバーだった太田川剛、旅芸人の息子・長谷川好弥、
闇市の愚連隊だった山田浩二、現役のダンサー・星野丈治、と個性豊かな面々だった。
宝塚歌劇男子部第一期生として集められた彼らだったが、
劇団内、観客などの大半が男子部に反対だ。
前途多難が予想される彼らの担当者として歌劇団から、池田和也が派遣されていた。
池田の口からは、「“清く正しく美しく”の歌劇団内では生徒といっさい口をきいてはならない。」
「訓練期間は2年。その間、実力を認められるものは2年を待たずに仕事を与える。」と
厳しい言葉が語られた。
それでも男子部のメンバーはいつか大劇場の舞台に立てることを信じ、
声楽・バレエ・・・とレッスンに明け暮れる日々が始まった。
報われぬ稽古の日々が一年近く続く中、やっと与えられた役は・・・馬の足・・・。
そして男子部の存在を否定するかのような事件が起こり、彼らの心中は揺れ動く。
そんな中、新人・竹田幹夫が入って来る。
月日は流れて行く。
やり切れない想いをかかえながらも、日々のレッスンに励む男子部の面々。
しかしながら、彼らの出番は相変わらずの馬の足と陰コーラス。
プログラムに名前すら載らない。
それどころか、男子部反対の声はますます高まり、孤立無援の状況。
そんな彼らをいつも暖かく見守ってくれるのは寮でまかないの世話をしてくれる、君原佳枝だけだ。
そんなある日、彼らの元に宝塚男女合同公演の計画が持ち上がった。
喜びにわく彼らだったが・・・・・・。
【キャスト】(敬称略)
竹内重雄:葛山信吾
星野丈治:吉野圭吾
上原金蔵:柳家花緑
太田川剛:山内圭哉
山田浩二:猪野学
長谷川好弥:瀬川亮
竹田幹夫:森本亮治
君原佳枝:初風諄
池田和也:山路和弘
感想と言うか、感じたまま記載してます。
読んでみるという方は下に進んでください↓
レ・ミゼラブル2009年公演決定! [ミュージカル(東宝)]
2009年『レ・ミゼラブル』公演決定!
2009年3月:中日劇場(愛知)
2009年4月:金沢、松本、仙台
2009年10月、11月:帝劇(東京)
詳細はコチラ↓
http://www.tohostage.com/lesmiserables/index.html
今井さんはバルジャンで出演決定です!
コゼットに神田沙也加さんの名前が入ってましたよ。
『ミス・サイゴン』も『レ・ミゼラブル』も観た事無い私。
井上芳雄さんのCDで『神よ何故』を聴いて観たくなってしまい
近々、『ミス・サイゴン』は観に行くことに。
今井さん出演決定で『レ・ミゼラブル』も観劇決定です。
テレビ放送いろいろ [ミュージカル(東宝)]
「徹子の部屋」に井上芳雄さん出演。
7月29日(火)
「今宵ゴージャス!」で『ミス・サイゴン』特集
7月29日(火)~31日(木)
「ごきげんよう」に筧利夫さん出演。
『ミス・サイゴン』に絡むテレビ情報が、東宝のメルマガで送られてきました。
徹子さんと井上さん、どんな話になるのでしょうか。
ちょっと気になるので、予約録画をして出勤します。
今の所『ミス・サイゴン』を観る予定は無いんですが、
井上さんのトークによっては一回くらい観に行ってしまうかも。
8月8日(金)
『わが魂は輝く水なり』がNHK教育で放送されます。
蜷川さん演出、野村萬斎さんと尾上菊之助さん出演
今年5月にシアターコクーンで上演された舞台が、早くもテレビに登場。
5月は恐ろしき観劇スケジュールで行けなかったので
今回の放送は嬉しい限りです。
8月10日(日)
『トゥーランドット』がWOWOWで放送。
宮本亜門さん演出、赤坂ACTシアターのグランドオープニング作品。
台湾人のアーメイさん、岸谷五朗さん、中村獅童さん他の出演。
衣装にワダエミさん、音楽は久石譲さん。